登録年度 | 1999年度 |
---|---|
氏名 | 泉 浩二 (イズミ コウジ) |
部門 | 市民 |
性別 | 男 |
年代 | 70代 |
専門分野 | 生態系・生物多様性、地質、消費生活・衣食住 |
主な活動地域 | 東京都東村山市 |
主な経歴 | 昭和44から47年まで、大学院にて自然環境の研究。その後、現勤務先にて、地質、防災、環境に関する調査業務を担当。平成10年、品質・環境管理を兼務。平成6年、郷土研究会。平成8年、環境持続社会研究センター。平成17年、エコロジカルフットプリントジャパンにてボランティア活動。 |
特記事項 | 技術士(応用理学・環境)。環境審査員補。「地球の限界」「続・地球の限界」(共著)日科技連。「環境容量からみた世代間・地域間公平問題の現状とあるべき姿に関する一考察」2002年環境経済政策学会。 |
活動の紹介
永続地帯2023年度報告自治体レベルの食料自給率試算とその公表
永続地帯研究会では毎年、市町村レベルでの再生エネルギーと食料の自給率試算により100%自給地帯の見える化を試みており、そのうち食料自給率の試算を担当している。調査成果はHPにより広く公表している。
永続地帯2021年度報告自治体レベルの食料自給率試算とその公表
永続地帯研究会では市町村レベルの再生エネルギーと食料の自給率試算により100%自給地帯の見える化を試みており、そのうち食料自給率試算を担当。調査成果はHPより広く公表。
永続地帯2020年度報告自治体レベルの食料自給率試算とその公表
永続地帯研究会では市町村レベルでの再生エネルギーと食料の自給率試算により100%自給地帯の見える化を試みており、そのうち食料自給率の試算を担当している。調査成果はHPにより広く公表している。
家庭の生ごみ投入量実績報告
廃棄物削減のため会員宅の生ごみを各自計量し市民農園、家庭の庭に投入しています。年間の処理量を集計し自治体のごみ焼却量の軽減による経済効果も試算し、会報、会の集まりでの報告等により普及啓発を図っています。
カウンセラー協議会広報誌へ「我が家の太陽光発電の10年」原稿投稿
我が家で2009年7月に導入した太陽光発電10年のデータを取りまとめ、発電量、施設規模と発電量、経年による発電能力への影響、家庭での電力自給率、CO2削減効果、経済性等、太陽光発電にまつわる話題を紹介した。カウンセラー協議会広報誌はHP上に公表され一般の方々の閲覧に供されている。
生ごみ資源化による減量推進
自ら生ごみの資源化(たい肥化)による減量活動を行うとともに、3つの市民農園における家庭生ごみ還元量を計量、整理し会報、総会にて報告。
2019年度活動実勢報告提出済
2019年度活動実勢報告提出済
2018年度活動実勢報告提出済
2018年度活動実勢報告提出済