登録年度 | 1999年度 |
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氏名 | 園部 浩一郎 (ソノベ コウイチロウ) |
部門 | 市民 |
性別 | 男 |
年代 | 70代 |
専門分野 | 環境マネジメント・監査、環境教育、自然観察(植物、鳥、水生生物、昆虫、星空等)、森林保護以外の自然保護 |
主な活動地域 | 神奈川県鎌倉市 |
主な経歴 | 昭和52年から(財)日本野鳥の会事務局に勤務。総務、自然保護、国際協力、編集出版、環境教育等を担当。また国際水禽湿地調査局事務局長として、「アジア湿地目録」「日本の湿地目録」の執筆・編集に携わる。平成8年から環境マネジメントシステムの講師や審査を実施。平成24年から、海外探鳥ツアーの講師。 |
特記事項 | 環境マネジメントシステム主任審査員。著作「アジア水鳥図鑑」(日本野鳥の会、英文・共著)、「日本動物大百科鳥類1・2」(平凡社、分担執筆)」ほか。 |
活動の紹介
環境 バードウォッチング
中学生を対象に身近な自然に多様な野鳥が生活している姿を実際に観察し、観察後、教室でふりかえり、まとめを行った。
環境 バードウォッチング
私立中学校のバードウォッチング講座の講師を担当した。バードウォッチング経験のない生徒を対象に野外で実際に野鳥を観察し、その後教室でフォローアップの説明をした。五感を働かせて気をつけていると、身近な環境にも多くの野鳥を暮らしていることに気がつくことを実感してもらった。
バードウォッチング
中学生を対象に身近な自然に多様な野鳥が暮らしている姿を実際に観察し、観察後、室内でふりかえり、まとめを行った。耳を澄ますと多くの野鳥がいることに気がついた、身近なカラスに2種類いることを知ったなど、の感想があった。
探鳥会
身近な野鳥の観察と室内でのふりかえりを行う計画であったが,コロナの影響により本年度の実施は中止となった。
2019年度活動実勢報告提出済
2019年度活動実勢報告提出済
2018年度活動実勢報告提出済
2018年度活動実勢報告提出済
バードウォッチング
身近な環境に生息する野鳥に親しむ機会として、神社の池とその周辺の野鳥を中心に野外観察し、室内でまとめを実施した。