| 登録年度 | 1999年度 | 
|---|---|
| 氏名 | 古川 玲子 (フルカワ レイコ)  | 
									
| 部門 | 市民 | 
| 性別 | 女 | 
| 年代 | 70代 | 
| 専門分野 | 自然への愛着、生態系・生物多様性、3R | 
| 主な活動地域 | 新潟県上越市 | 
| 主な経歴 | 地域住民として花を介し、人と人とのつながり作りに励んでいる。四季折々の草花の栽培や樹齢100年を超える樹木の保護を行っている。庭を開放して観察会を実施している。 | 
| 特記事項 | 新潟県環境賞受賞(平成8年と平成11年の2回)。上越市リサイクルアイデアコンクール最優秀賞(平成7年)。執筆「みんなの環境学習実践集」(岩崎書店)。 | 
活動の紹介
ドライフラワーアレンジメント
雪国なので晩秋になると冬囲いの準備をする。剪定した花を活用したドライフラワーアレンジメントは好評で体験会を11月5日、6日に実施。4名の参加者があった。剪定で切り取った花々が再び甦った。
									
								植物見学会
庭を開放して植物見学会を5月20日から6月3日に実施。来園者42名。夏は猛暑日が続き植物の生育にも影響がでた。さらに庭にキツネ出没。野生の生き物が住宅建設等で住処を追われたのだろう。生き物との共生についても見学者と意見交換した。
									
								フラワーボトル体験会
フラワーボトル体験会の継続。参加者は通年で延べ12名。コーヒーや調味料等の空き瓶を使用。瓶の中に庭の草花をアレンジした作品づくりは好評だった。花の名前、育て方、花びらの付き方等植物に対する関心が高まった。
									
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桜や紅葉等が多い町内なので落葉の時期には落ち葉掃きが大変である。そこで庭に3か所、落ち葉入れを設置した。道路や庭の落ち葉掃きは骨の折れる仕事だが、町内の人たちもたい肥になる過程を目にする事で関心を示している。
									
								フラワーボトル体験会の継続。
フラワーボトル体験会の継続。参加者は通年で延べ48名。コーヒーや調味料等の空き瓶を使い、瓶の中に庭の草花をアレンジした作品づくりは好評だった。花の名前、育て方、花びらの付き方等植物に対する関心が高まった。
									
								落ち葉入れを設置
桜や紅葉等が多い町内なので落葉の時期には落ち葉掃きが大変である。そこで庭に2か所、落ち葉入れを設置した。道路や庭の落ち葉掃きは骨の折れる仕事だが、町内の人たちもたい肥になる過程を目にする事で関心を示している。
									
								剪定した花を活用したドライフラワーアレンジメント
雪国なので晩秋になると冬囲いの準備をする。剪定した花を活用したドライフラワーアレンジメントは好評で体験会を11月5日、6日に実施。初めての試みだったが7名の参加者があった。昨年まで処分していた花々が再び甦った。
									
								植物見学会を5月25日から6月3日に実施
庭を開放して植物見学会を5月25日から6月3日に実施。来園者63名。夏は猛暑日が続き植物の生育にも影響がでた。ルドベキアは暑さに強く株分けの希望が6名、皇帝ダリアも株分けや越冬の仕方についての問い合わせが7件あった。
									
								2021年度活動実績等報告書提出済
2021年度活動実績等報告書提出済
									
								2020年度活動実績報告提出済
2020年度活動実績報告提出済
									
								2019年度活動実勢報告提出済
2019年度活動実勢報告提出済
									
								2018年度活動実勢報告提出済
2018年度活動実勢報告提出済