登録年度 | 1999年度 |
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氏名 | 矢木 格 (ヤギ イタル) |
部門 | 市民 |
性別 | 男 |
年代 | 80代 |
専門分野 | 大気、水質、環境マネジメント・監査、廃棄物、リサイクル、土壌・地下水、環境アセスメント、騒音・振動・悪臭、エネルギー、化学物質、環境教育、自然観察(植物、鳥、水生生物、昆虫、星空等)、森林保護、森林保護以外の自然保護、市民活動、町づくり、消費者教育、地球環境問題、環境全般、その他 |
主な活動地域 | 静岡県静岡市 |
主な経歴 | 自然観察から地球環境まで、講習や体験型環境学習まで、判り易く役立つようどんな形でも、体当りで感動・感激できるご指導、お手伝いできます。総合学習カリキュラム作成、年間授業・講座もOKです。また、指導者養成・活動支援も可能です。エコアクション21の審査、コンサルも精力的に担当致します。 |
特記事項 | 自然観察指導員、プロジェクト・ワイルドエデュケータ、ISO14001審査員補、エコアクション21審査人、公害防止管理者、臭気判定士、毒劇物取扱資格、県知事褒章受賞。 |
活動の紹介
NPO法人静岡県環境カウンセラー協会 理事活動
市民系の活動については、自治体、団体等対面活動は困難なりと決めつける傾向が強くみられ、ほとんどできないこととなっていました。ただ、当会の受託学習会は大盛況で実施できました。素晴らしい!! SDGsの本質を知りこのような時ほど活動を実施する必要があると反省しています。理事の活動を通して対面の活動の大切さを生かした活動ができるよう今後も心掛け実施してゆきたいと考えます。また、展示会や体験会など明るい六感の活動で楽しみや笑いをと希望します。
全国連等各種団体との連携、協力活動
全国連、自治体、環境地方事務所、各種団体との協力、協働の活動を積極的に推進したいと考えて活動しているが、理事退任後はリモートと腕の参画が主体であり、原案について協議、議論はなかなか困難であり、一方通行的な活動は一考を要すると考えます。
環境カウンセラー、コーディネーター、学習指導員活動
資格者として平生は活躍できていたが、自粛のため、通信しゅたの交流となってしまい、活動意欲、推進を伝えることが困難な、意思の層に困難があった。感情、熱意などの推進の気心を伝えられるよう、対面での活動が望まれます。
NPO法人静岡県環境カウンセラー協会 理事活動
理事、事務局関係者として活動。事業計画・推進、会員、事業者、市民、県民を対象に活動。コロナ自粛等のため、対面活動は困難のため、総会、理事会等すべてリモートで実施した。対面での意思疎通などには支障であった。
次年度も継続の見込みであり、会の推進には困難が続くと考えます。
2020年度活動実績報告提出済
2020年度活動実績報告提出済
2019年度活動実勢報告提出済
2019年度活動実勢報告提出済
2018年度活動実勢報告提出済
2018年度活動実勢報告提出済