登録年度 | 2000年度 |
---|---|
氏名 | 堀 正尋 (ホリ マサヒロ) |
部門 | 事業者 |
性別 | 男 |
年代 | 70代 |
専門分野 | 大気、水質、環境マネジメント・監査、廃棄物、リサイクル、環境アセスメント、クリーンテクノロジー |
主な活動地域 | 東京都港区 |
主な経歴 | ・環境管理システムの構築・公害防止技術の導入・環境社内教育の指導・環境保全製品の開発・米国FDA/GMPの構築・地球温暖化防止(共同実施)プロジェクトF/S調査の実施 |
特記事項 | NPO法人「東京城南環境カウンセラー協議会」所属 |
活動の紹介
農漁村に於ける再生可能エネルギー事業の展開
日本の農林水産業業と再生可能エネルギー事業への関与は、単純な大手developersへの土地の提供から脱却して
自らの事業への参画を目指し、地元に地代収入だけでなく、事業収入をもたらす様な仕組み作りが必要である。
海洋の自然環境と近隣諸国との意思疎通努力
日本海の海洋は、近隣諸国による、海洋投棄が、収まらず
日本だけでなく、国際協調が、不可欠な現状です。
現在、進めている、能登半島での、現場での研修を通じた検証作業を進めた。
先進的再生可能エネルギー技術紹介
日本における国産エネルギーの確保は、環境問題のみならず、エネルギーセキュリテイ―の観点からも重要な課題である。これらの課題解決の為には、先進的な再壊死可能エネルギー技術の開発が最重要課題となる。
先進的再生可能エネルギー技術紹介
コロナ禍の中で当該活動はかなりの制限があり、リモートでの欧州の最新技術紹介となりました。
欧州では中小企業が積極的に技術開発を日夜進めており、日本に紹介することで、その差を少しでも縮めて行きたいと思います。