登録年度 | 2000年度 |
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氏名 | 大内山 孝 (オオウチヤマ タカシ) |
部門 | 事業者 |
性別 | 男 |
年代 | 70代 |
専門分野 | 地球温暖化、資源・エネルギー、公害・化学物質 |
主な活動地域 | 兵庫県西宮市 |
主な経歴 | 私は電力会社で長年新規発電所の環境アセスメントを実施してきた。また地球温暖化問題や酸性雨問題等に関する科学的知見の整備や途上国の環境対策技術支援業務に携わった。平成12年12月より環境コンサルタント会社員として、CDM関係調査や土壌汚染対策等新規業務にも取組んでいる。 |
特記事項 | 平成元年1月~5月通産省工業技術院「地球環境技術研究会」に電力会社委員として参加。退職後H24年10月から環境関係NPO法人の理事として、広く一般市民への環境保全や環境改善意識の普及啓発への貢献を目的に、講演会の開催や子どもたちの自然観察会の開催などの活動をしている。 |
活動の紹介
24年の企画と計画の打ち合わせ
「身近ないきもの探検隊」の再開時期、内容等の計画について事務局と話し合った。結果24年4月頃のイベント開始可能状況も見て具体化を判断することとなった。
23年の企画と計画の打ち合わせ
22年を通じて家内の在宅介護に専念したため環境カウンセラーの活動は出来ませんでした。23年は活動を再開します。
環境保全や防災、減災意識の普及啓発
NPO法人地球環境カレッジの施設を借用し環境関係専門家を招いて広く一般市民をも対象に講演会をを開催し、環境保全や防災、減債意識の普及啓発に取り組む計画を立案したが、コロナ禍の感染防止のため年度の開催が中止となった。