登録年度 | 2001年度 |
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氏名 | 植木 和宏 (ウエキ カズヒロ) |
部門 | 事業者 |
性別 | 男 |
年代 | 60代 |
専門分野 | 自然への愛着、水質、大気、新、大気、水質、廃棄物、土壌・地下水、環境アセスメント、騒音・振動・悪臭、環境全般 |
主な活動地域 | 大分県大分市 |
主な経歴 | 平成4年から、環境計量証明の業務及び環境アセスメントの業務に携わる。平成10年からは、計量管理者として、環境計量証明業務を管理している。また、平成17年からは、NPO法人おおいた生物多様性保全センターの一員として、環境調査活動を行なっている。 |
特記事項 | 主な資格:技術士(建設部門・建設環境)、環境計量士(濃度および騒音・振動)、公害防止管理者(大気一種・水質一種)、臭気判定士等。委員等:大分県環境アドバイザー。 |
活動の紹介
祖母山系水質調査
登山者向け飲用水源の状況を、年2回調査実施。場所は祖母山小屋、本宮山、尾平の3か所(傾山は登山技術の関係で辞退)。実施は各2日に分けて、7/17,8/15と12/10,1月予定。
高島ウミネコ生息調査
当調査に初めて参加、ウミネコの巣と卵の計数調査を実施した。
全国一斉シギチ調査
野鳥の会の調査(宇佐鍋島地区)に参加
野鳥の会定例探鳥会
安友庭園 4/23,5/28,6/25,7/23,8/27,9/24 中津干潟5/7 安岐川6/11,8/13,10/08 大野川 7/9,9/10,11/12 関崎10/1 乙津川 10/22,11/26
くじゅう周辺水質モニタリング
4/1,7/22,10/15から、NPO大分生物多様性保全センターの事業として、従来からの沢水に加え、 長者原先の指山1、2湧水、男池へ採水個所を増やして開始した。毎年実施予定。
全国一斉ガンカモ調査(大分県杵築地区)
2022年度の調査を実施
坊がつる環境調査
ラムサール条約に指定された坊がつる湿原の15年目(5年ごと4回目)調査について2/23(調査最終)及び7/10(撤収)に完了。12月末を目途に報告書作成中。
野鳥の会大分県支部 野鳥観察会
5/22、6/26、7/24、9/25、10/23、12/25、1/22、2/26野鳥観察会で子供を中心に指導
沢水キャンプ場の環境省モニタリング1000調査
1/15に最後の調査実施、2022年度をもって調査対象から水質が外される。
坊がつるの15年目環境調査
5年おきに実施している坊がつるの15年目環境調査を、水質を担当して実施。7/25、10/10に実施した。
沢水キャンプ場の環境省モニタリング1000調査
沢水キャンプ場の環境省モニタリング1000調査を1/30,7/22,10/2に実施。
沢水キャンプ場の環境省モニタリング1000調査
沢水キャンプ場の環境省モニタリング1000調査を2/2,4/5,7/23,10/24に実施。