| 登録年度 | 2001年度 |
|---|---|
| 氏名 | 上田 範文 (ウエダ ノリフミ) |
| 部門 | 市民 |
| 性別 | 男 |
| 年代 | 70代 |
| 専門分野 | 生態系・生物多様性、地球温暖化、消費生活・衣食住 |
| 主な活動地域 | 埼玉県熊谷市 |
| 主な経歴 | 内陸や臨海地区の工場、研究所、事業所等の緑化計画や修景計画・工事実務に従事の後、都市計画、景観計画、緑地保全、緑化推進、公園設計・維持管理業務に従事、その後廃棄物、環境対策業務を体験。現在、それらの経験を環境教育、リスクコミュニケーションに活かすべく活動中。 |
| 特記事項 | 環境教育・環境学習インストラクター、プロジェクト・ワイルドエデュケーター、公園管理運営士、1級造園施工管理技士 他 |
活動の紹介
くまがやエコライフフェア２０２３
NPO法人埼玉環境カウンセラー協会の活動として参加する。2023年も、依然、新型コロナウイルス感染拡大状況下であることから、主にSNSによる非対面の形で、参加意向や手法の方向性について議論を経て、感染拡大防止に留意しながら同様にパネルを使った展示と対面方式により、環境知識の普及と環境情報の提供の支援を行った。
リスクコミュニケーション
・環境に関わるリスクコミュニケーションについて俯瞰的位置からの状況把握、知識拡充と検討を、リモート会議やメール交流により行う。
・環境意識向上及び感性醸成のための提案を行う。
くまがやエコライフフェア２０２２
NPO法人埼玉環境カウンセラー協会の活動として参加する。2022年も、依然、新型コロナウイルス感染拡大状況下であり、主にSNSによる非対面の形で、参加意向や手法の方向性について議論を経て、感染拡大防止の視点から2021年と同様にパネルを使った展示により、環境知識の普及と環境情報の提供の支援を行った。
リスクコミュニケーション
・環境に関わるリスクコミュニケーションについて俯瞰的位置からの状況把握、知識拡充と検討を、リモート会議やメール交流により行う。
・環境意識向上及び感性醸成のための提案を行う。
リスクコミュニケーション
リスクコミュニケーションについて、俯瞰的位置からの状況把握、知識拡充と検討をリモート会議やメール交換により行う。
くまがやエコライフフェア2021
NPO法人埼玉環境カウンセラー協会の活動として参加する。コロナ感染拡大のこともあり、参加の検討及び方向性の調整については、SNSにより議論を行った。新型コロナウイルス感染拡大防止に伴う緊急事態宣言発令等もあったため、フェアは規模縮小し開催された。実施内容は、パネル展示による環境情報、知識の提供である。なお、2022年度に計画される「くまがやエコライフフェア2022」については、1月28日の市との情報交換、そしてSNSによる2月9日の参加についての意見交換、内容検討等、随時調整を行っている。
リスクコミュニケーション
リスクコミュニケーションについて俯瞰的位置からの状況把握、知識拡充と検討を行う。
くまがやエコライフフェア2020(準備)
NPO法人埼玉環境カウンセラー協会の活動に参加し、環境情報、知識の普及及び環境活動普及・推進のための検討及び活動準備を行う。尚、2020/02/08に初回会議を行い以降実施の為に準備を進めていたが、新型コロナウイルス感染拡大防止に伴う緊急事態宣言発令等に関わり、「くまがやエコライフフェア2020」は中止となった。