登録年度 | 2001年度 |
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氏名 | 河井 惠子 (カワイ ケイコ) |
部門 | 市民 |
性別 | 女 |
年代 | 70代 |
専門分野 | 水質、地球温暖化、消費生活・衣食住 |
主な活動地域 | 千葉県千葉市 |
主な経歴 | 生協活動を出発点に、身近な石けんと水を通して環境を考えてきました。千葉県内のトリハロメタンの自主調査に「トリハロメタンは水の世界ののぞき窓」を合言葉に関れたことが大きな収穫です。消費生活関連資格取得後は消費者団体の一員として啓発活動をして取組んでいます。 |
特記事項 | 消費生活コンサルタント((財)日本消費者協会)、消費生活アドバイザー((財)日本産業協会)、消費生活専門相談員(国民生活センター)、千葉市環境審議会委員他。地元地球温暖化対策地域協議会の活動に参加。2019年6月21日NPO法人環境カウンセラー全国連合会理事長より環境保全功績者表彰を受けた。 |
活動の紹介
千葉市民活動フェスタ2023
ボランティア活動団体として登録されている団体が展示参加する中で、来場者や他の団体の方に声掛けして環境活動への参加を呼び掛けた。すでにいくつもの団体に加盟している方ばかりで、時間の余裕のない方ばかりだった。
SDGsカードゲーム
平野将人講師のもとでカードゲームに初参加。その結果を消費者団体他の仲間に口頭で伝えた。
2050年カーボンニュートラルへの次世代原発開~各国の取り組み~
環境カウンセラーの荒野喆也氏を講師に迎え(Zoom利用)、地元消費者団体の会員6名とその上部団体の会員8名(Zoom参加4名含む)で参加し1時間の講演会を開催した。
うちエコ診断
地球温暖化対策地域協議会主催、「うちエコ診断」の受講者を所属消費者団体の会員に勧誘。
大気環境目標値専門委員会
降下ばいじんの環境目標値の見直しに市民代表として参加。目標値が決定された。