登録年度 2001年度
氏名 秀野 東洋夫
(シュウノ トヨオ)
部門 市民
性別
年代 80代
専門分野 生命、資源・エネルギー、消費生活・衣食住
主な活動地域 愛媛県松山市
主な経歴 公害・環境行政に携わって26年余、平成16年3月に市役所を退職し、現在はNGO・NPOグループを拠点に、環境破壊のない幸せな社会の実現を目指して活動しています。様々なボランティアグループとも交流し、共に行動する事が、大きな力になることから、ネットワーク作りにも力を入れています
特記事項 ・県環境マイスターに登録 ・公害防止管理者資格(大気4種、水質4種、騒音、振動) ・市役所環境部副部長歴任

活動の紹介

環境保全活動の実践

活動日 2023年4月1日
分野 消費生活・衣食住
対象 大人
属性 その他
依頼元 その他
活動区分 普及啓発
環境保全の大切さを解ってもらうためには、言葉による伝えるから、自然に伝わる人になる必要があるとの考え方から、生ごみ減量のため庭にコンポストを設置、省エネのため階段利用、マイカー利用を減らし、自転車、徒歩を心がけるなど、日々の実践行動をする多くの取り組みを長年続けています。

不耕起自然農法による米作りの実践

活動日 2023年4月1日
分野 消費生活・衣食住
対象 大人
属性 その他
依頼元 その他
活動区分 研究・発表・執筆
不耕起自然農法(耕さない・無農薬・無肥料)による米作りの実践も16年目を迎えましたが、1年として同じ状況はなく、毎年、毎年新たな発見があり、この経験の積み重ねが貴重な体験となり、それを記録していくことで、後世の人々に役立つ米作りを残していきたいと思っています。

環境保全活動の実践

活動日 2022年4月1日
分野 消費生活・衣食住
対象 大人
属性 その他
依頼元 その他
活動区分 普及啓発
環境保全の大切さを解ってもらうためには、言葉による伝えるから、見て感じて自然に伝わる人になる必要があるとの考え方から、生ごみ減量のため庭にコンポストを設置、省エネのため階段利用、マイカー利用を減らし、自転車や徒歩を心がけるなど、日々の実践行動をする多くの取り組みを長年続けています。

不耕起自然農法による米作りの実践

活動日 2022年4月1日
分野 消費生活・衣食住
対象 大人
属性 その他
依頼元 その他
活動区分 普及啓発
不耕起自然農法(耕さない・無農薬・無肥料)による、米作りの実践も15年目を迎えましたが、1年として同じ状況はなく、毎年、毎年新たな発見があり、この経験の積み重ねが貴重な体験となり、それを記録していくことで、機械に頼らない、後世に役立つ米作りを残していきたいと思っています。

日々の消費活動における実践活動

活動日 2021年3月1日
分野 消費生活・衣食住
対象 大人
属性 その他
依頼元 その他
活動区分 普及啓発
環境保全の大切さを解ってもらうためには、言葉による伝えるから、自然に伝わる人になる必要があるとの考え方から、生ごみ減量の為に庭にコンポストを設置、省エネのため階段利用、マイカー利用を減らしたりするなど、日々の実践行動を長年続けています。

環境保全全般の実践活動

活動日 2020年4月1日
分野 消費生活・衣食住
対象 大人
属性 その他
依頼元 その他
活動区分 普及啓発
環境保全の大切さを解ってもらうためには、言葉や文字による伝えるから、日頃の行動によって、自然に伝わる人になる必要があるとの考え方から、生ごみ減量の為庭にコンポストを設置、省エネのため階段利用、マイカー利用を減らし自転車、徒歩を心がけるなど、日々の実践行動をする多くの取り組みを長年続けています。

不耕起自然農法による米作りの実践

活動日 2020年4月1日
分野 消費生活・衣食住
対象 大人
属性 その他
依頼元 その他
活動区分 普及啓発
不耕起自然農法(耕さない・無農薬・無肥料)による米作りの実践も13年目を迎えましたが1年として同じ状況はなく、毎年、毎年新しい発見があり、この経験の積み重ねが貴重な体験となり、それを記録して行くことで、後世に役立つ米作りを残していきたいと思っています。