登録年度 | 2001年度 |
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氏名 | 秀野 東洋夫 (シュウノ トヨオ) |
部門 | 市民 |
性別 | 男 |
年代 | 80代 |
専門分野 | 生命、資源・エネルギー、消費生活・衣食住 |
主な活動地域 | 愛媛県松山市 |
主な経歴 | 公害・環境行政に携わって26年余、平成16年3月に市役所を退職し、現在はNGO・NPOグループを拠点に、環境破壊のない幸せな社会の実現を目指して活動しています。様々なボランティアグループとも交流し、共に行動する事が、大きな力になることから、ネットワーク作りにも力を入れています |
特記事項 | ・県環境マイスターに登録 ・公害防止管理者資格(大気4種、水質4種、騒音、振動) ・市役所環境部副部長歴任 |
活動の紹介
環境保全活動の実践
環境保全の大切さを解ってもらうためには、言葉による伝えるから、自然に伝わる人になる必要があるとの考え方から、生ごみ減量のため庭にコンポストを設置、省エネのため階段利用、マイカー利用を減らし、自転車、徒歩を心がけるなど、日々の実践行動をする多くの取り組みを長年続けています。
不耕起自然農法による米作りの実践
不耕起自然農法(耕さない・無農薬・無肥料)による米作りの実践も16年目を迎えましたが、1年として同じ状況はなく、毎年、毎年新たな発見があり、この経験の積み重ねが貴重な体験となり、それを記録していくことで、後世の人々に役立つ米作りを残していきたいと思っています。
環境保全活動の実践
環境保全の大切さを解ってもらうためには、言葉による伝えるから、見て感じて自然に伝わる人になる必要があるとの考え方から、生ごみ減量のため庭にコンポストを設置、省エネのため階段利用、マイカー利用を減らし、自転車や徒歩を心がけるなど、日々の実践行動をする多くの取り組みを長年続けています。
不耕起自然農法による米作りの実践
不耕起自然農法(耕さない・無農薬・無肥料)による、米作りの実践も15年目を迎えましたが、1年として同じ状況はなく、毎年、毎年新たな発見があり、この経験の積み重ねが貴重な体験となり、それを記録していくことで、機械に頼らない、後世に役立つ米作りを残していきたいと思っています。
日々の消費活動における実践活動
環境保全の大切さを解ってもらうためには、言葉による伝えるから、自然に伝わる人になる必要があるとの考え方から、生ごみ減量の為に庭にコンポストを設置、省エネのため階段利用、マイカー利用を減らしたりするなど、日々の実践行動を長年続けています。
環境保全全般の実践活動
環境保全の大切さを解ってもらうためには、言葉や文字による伝えるから、日頃の行動によって、自然に伝わる人になる必要があるとの考え方から、生ごみ減量の為庭にコンポストを設置、省エネのため階段利用、マイカー利用を減らし自転車、徒歩を心がけるなど、日々の実践行動をする多くの取り組みを長年続けています。
不耕起自然農法による米作りの実践
不耕起自然農法(耕さない・無農薬・無肥料)による米作りの実践も13年目を迎えましたが1年として同じ状況はなく、毎年、毎年新しい発見があり、この経験の積み重ねが貴重な体験となり、それを記録して行くことで、後世に役立つ米作りを残していきたいと思っています。