登録年度 | 2002年度 |
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氏名 | 赤平 達也 (アカヒラ タツヤ) |
部門 | 事業者 |
性別 | 男 |
年代 | 50代 |
専門分野 | 地球温暖化、資源・エネルギー、公害・化学物質 |
主な活動地域 | 栃木県那須塩原市 |
主な経歴 | 工場各種施設設備の環境改善・能力UP・省エネルギー、特に電気使用合理化の企画立案と実績の経験があり、ESCO事業に展開できる。コージェネレーションシステム(チェンサイクル),受変電設備,施設設備,中央監視システム,半 導体工場用空調設備,液化天燃ガスへの転換等 |
特記事項 | エネルギー管理優良工場 ・ 電気、平成7年度 関東通商産業局長賞、平成12年度 資源エネ庁長官賞 エネルギー管理功績者電気部門、平成15年度 関東経済産業局長賞 |
活動の紹介
令和5年度 第一回 那須塩原市 環境連絡会議
課題:①.那須塩原市の環境施策について
②.気候変動対策計画の進捗報告について
③.来年度以降の環境連絡会について
④.その他
以上について、那須塩原市の中長期の環境対策戦略の方向性につて、審議検討に参加。
電気使用合理化委員会活動
栃木県内のエネルギー消費企業等について、電気使用合理化推進のための書類審査等の実施。
省エネ・環境活動の推進
勤務先工場での環境活動推進責任者として、工場の環境マネジメントシステムの活動推進。第一種エネルギー管理指定工場のエネルギー管理者として、省エネ推進を実施している。また、民間企業のエネルギー使用合理化等運営委員として栃木県内のエネルギー消費工場等の省エネ推進活動に参加している。また、電気主任技術者として、電力逼迫時にCGSを強制発電し社会インフラ貢献を実施。
工場内全プラント及び工場全体エネルギー消費効率等効果確認システム構築
工場内各種生産設備全プラント及び工場全体エネルギー消費量、効率等のエネルギー原単位(熱・電気・総合熱量)についての効果確認システム構築し、関係者に説明。省エネ委員会で運用した。
栃木地区電気使用合理化委員の活動
第1回合理化委員会ならびに合理化表彰推薦候補状況についての活動、書類審査等、2020年度 第1回合理化委員会については、新型コロナウィルスの感染拡大防止の観点から、「書面開催」にすることといたしました。
2019年度活動実勢報告提出済
2019年度活動実勢報告提出済