登録年度 | 2002年度 |
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氏名 | 鬼頭 正克 (キトウ マサカツ) |
部門 | 事業者 |
性別 | 男 |
年代 | 70代 |
専門分野 | 地球温暖化、資源・エネルギー、3R |
主な活動地域 | 愛知県名古屋市 |
主な経歴 | 2015年からNPO法人愛知環境カウンセラー協会会長。総合建設会社で2000年からEMS構築と事務局責任者、環境全般の指導を担当。08年退社。現在は建設業協会でアドバイザーとして勤務。EMS主任審査員、省エネ巣旧指導員、うちエコ診断員、アスベスト関連他の講師として活動。 |
特記事項 | 一級建築士。一級建築施工管理技士。CEAR登録主任審査員(A18898)。省エネルギー普及指導員。(一社)愛知県建設業協会環境アドバイザー。自治体等の(アスベスト関連)講習会や業界の廃棄物処理・汚染土壌処理等の講師として活動。【研修履歴】2011中部、2010中部 |
活動の紹介
アスベスト飛散防止対策
近い将来、建築物の解体が多くなることが予想されている。当該建築物にはアスベストを使用した物件が多いと予想され、適切な工法で大気中に飛散されないよう努める必要がある。対策等を啓発・指導を実施。
アスベスト飛散防止対策
数年後には「建築物等の解体が増える」と予測されている。これらの建築物にはアスベストが多く使用されている建材が使用されている。解体時にアスベストが飛散しない対策を指導する。
アスベスト飛散防止対策
近い将来「建築物等の解体が増える」と予測されている。これらの建築物にはアスベストが多く使用されている建材が使用されている。解体時にアスベストが飛散しない対策を指導する。
アスベストの飛散防止対策
アスベストが使用された建築物が耐用年数を迎えるなどで解体事象が増えると予測されています。この解体時に有害物質であるアスベストを飛散させない処置等を指導。
産業廃棄物の適正処理
今後、建築物の解体等が増えると予測されている中で、アスベスト含有建材の適正処理について、産業廃棄物業界と意見交換。今後の周辺・地域の環境に関する配慮事項を周知できる活動の意見交換。
アスベストの飛散防止対策
アスベスト含有建材の除去に伴う飛散防止対策や保護具に関する法令等の解説・教育を実施。(4回 延べ200名)
2019年度活動実勢報告提出済
2019年度活動実勢報告提出済
2018年度活動実勢報告提出済
2018年度活動実勢報告提出済