登録年度 | 2002年度 |
---|---|
氏名 | 宮崎 平和 (ミヤザキ ヒラカズ) |
部門 | 事業者 |
性別 | 男 |
年代 | 70代 |
専門分野 | 産業、公害・化学物質、3R |
主な活動地域 | 大阪府守口市 |
主な経歴 | 1977年4月から建設コンサルタントに勤務し現在に至る。主に道路構造物の計画・設計に従事し、これらの業務の中で自動車公害防止対策、環境影響評価等の業務を経験。1998年6月からISO品質/環境管理部長を兼務し、ISO9001/14001認証登録に際してのシステム構築、登録後のシステム維持の中心的役割を担う。 |
特記事項 | CEAR環境審査員補(A3983)、JRCA品質審査員補(A5933)、技術士(総合技術監理部門、建設部門)、RCCM(建設環境)、公害防止管理者(大気1種、水質1種、騒音、振動)、環境計量士(騒音・振動関係) |
活動の紹介
環境配慮設計講習会
建設コンサルタンツ協会発行の「建設コンサルタントのための環境配慮の手引き」が更新され次第、毎年開催。環境配慮型事業の現状とこれからの考え方の講師を担当。近年公共事業は箱ものや大型土木工事から環境配慮型事業への転換を求められており、本講習会は、自然環境に配慮した環境配慮型事業(設計)の現状と課題、これからの在り方をテーマとした。
「建設コンサルタントのための環境配慮の手引き」(環境配慮の提案に役立つ運用ツール)説明会
講習Ⅰ「建設コンサルタントのための環境配慮の手引き」
・環境関連情報リスト:環境保全に関する主な法律・条例など
・環境配慮チェックリスト:チェックリスト作成の考え方、使用方法について
・環境配慮事項の具体的事例
講習Ⅱ「EMSにもとづく環境配慮設計の事例」
・環境側面の抽出の考え方及び事例、目的・目標,環境マネジメントプログラムの事例及び運用管理におけるQMSとの関係等についての説明を行う。
環境配慮設計講習会
(一社)建設コンサルタンツ協会発行の「建設コンサルタントのための環境配慮の手引き」が毎年更新され次第開催。環境配慮型事業の現状とこれからの考え方の講師を担当。近年公共事業は箱ものや大型土木工事から環境配慮型事業への転換を求められており、本講習会は、自然環境に配慮した環境配慮型事業(設計)の現状と課題、これからの在り方をテーマとした。
2021年度活動実績報告提出済 環境配慮設計講習会
例年開催。環境配慮型事業の現状とこれからの考え方の講師を担当。近年公共事業は箱ものや大型土木工事から環境配慮型事業への転換を求められており、本講習会は、自然環境に配慮した環境配慮型事業(設計)の現状と課題、これからの在り方をテーマとした。
2020年度活動実績報告提出済
2020年度活動実績報告提出済
2019年度活動実勢報告提出済
2019年度活動実勢報告提出済
2018年度活動実勢報告提出済
2018年度活動実勢報告提出済