登録年度 | 2002年度 |
---|---|
氏名 | 内山 恵子 (ウチヤマ ケイコ) |
部門 | 市民 |
性別 | 女 |
年代 | 70代 |
専門分野 | 地球温暖化、資源・エネルギー、消費生活・衣食住 |
主な活動地域 | 群馬県前橋市 |
主な経歴 | 平成6年から、こどもエコクラブのサポーターとして活動。県環境審議会委員として環境基本計画の策定に関わる。地球温暖化防止推進員として、うちエコ診断員としての活動や、エコクッキングの普及なども行ってきた。現在はipccレポートコミュニケーターとしても活動している。 |
特記事項 | 地域の子どもたちと、自生するホタルを増やす活動を通して、自然環境の大切さを学べる活動を行っている。自然体験活動を通して、未来を担う子どもたちが、共生について考えながら生活できるように支援していきたい。 |
活動の紹介
2023年度活動実績等報告書提出済
2023年度活動実績等報告書提出済
「生ごみワースト1」を返上するために「プラごみゼロ」「食品ロスゼロ」を達成しよう!
群馬県は、生ごみワースト1で、ごみの減量には取組を続けているが、なかなか改善することができない状況があった。「5つのゼロ宣言」に中の「プラごみゼロ」「生ごみゼロ」に焦点を絞って地域環境学習会を企画した。
、
2022年度活動実績等報告書提出済
2022年度活動実績等報告書提出済
地球温暖化防止のために私たちにできること
群馬県婦人団体連合会に対して、温暖化防止についての取組の現状を講義したあと、グループワークで、どのような実践をしているか、今後どのようなことができるかについて話し合いをしていただき全体共有を行った。その結果団体として取り組んでいくこととして、「過剰包装の廃止について、スーパーなどへの働きかけと、商品を購入時には賞味期限の迫っているものを前に陳列されている物からとること」等とした。
2021年度活動実績等報告書提出済
2021年度活動実績等報告書提出済
地域環境学習会「みんなの環境フォーラム」
群馬で考えるSDGs11
「安心して住み続けられるまちづくり」
移動、公共交通機関の利用について考える。
COOL CHOICE ぐんまフォーラム
コロナ禍で新しい生活を考えながら、地球温暖化を防止するための活動であるCOOL CHOICEに取り組むために、自分にできることを提案した。
地域環境学習会群馬で考えるSDGs目標達成。みんなのための新しい生活様式と新しい消費生活
1SDGs12「持続可能な消費と生産の確保」達成のために、我が国の取り組みについて理解し、そのうえで群馬で出来ることを考えられるような学習会とする。
2新しい生活様式に示された買い物、食事にかかわる消費生活の行動の変化について理解し、これからの安心な暮らし方を学べる機会とする。
3新しい生活様式においても実践できる環境に配慮した行動について意見交換し、ごみの減量化、リサイクル、地球温暖化防止の観点からも検討を行う。
2019年度活動実勢報告提出済
2019年度活動実勢報告提出済
2018年度活動実勢報告提出済
2018年度活動実勢報告提出済