| 登録年度 | 2002年度 | 
|---|---|
| 氏名 | 浅倉 孝郎 (アサクラ タカオ)  | 
									
| 部門 | 市民 | 
| 性別 | 男 | 
| 年代 | 50代 | 
| 専門分野 | 地球温暖化、資源・エネルギー、3R | 
| 主な活動地域 | 埼玉県南埼玉郡宮代町 | 
| 主な経歴 | 『月刊廃棄物』『隔月刊 地球温暖化』編集部に在籍。廃棄物処理、リサイクル、地球温暖化、再生可能エネルギーの専門誌の編集記者として活動。また、NPO法人宮代 水と緑のネットワークの理事として、自然保護・再生活動、環境教育などを行う。小中高等学校、大学、市民講座など多数講師経験あり。 | 
| 特記事項 | 埼玉県環境アドバイザー、埼玉県環境教育アシスタント、久喜宮代衛生組合廃棄物等減量推進委員、エコ検定・3R検定取得。生態系保護指導員マスター、中・高学校社会科1種免許。埼玉県環境カウンセラー協会会員。環境ネットワーク埼玉会員。NPO法人宮代水と緑のネットワーク理事 | 
活動の紹介
冬の雑木林の観察とクリスマスリースづくり
冬に越冬している生き物を観察し、雑木林にあるツタや杉の葉、センリョウなどを使いクリスマスリースを作った。
									
								スーパーナイトハイク
夜の自然観察会の講師をする。夏の夜に雑木林で活動している昆虫を中心に親子で観察を行う。紫外線ライトも導入し、より多くの昆虫を観察できるように工夫した。
									
								昆虫博士検定
自治体が行う昆虫博士検定の講師をする。検定の問題を解説し、認定を行う。検定を通じて、参加した子どもがより昆虫に興味関心を持つことができた。
									
								田んぼの生き物調査
民間の保育園を運営しているグループ企業の依頼を受けて、親子で参加して行う田んぼの生き物調査の講師をする。親子が田んぼで捕まえてきた生き物をその場で、教えたり、最後に生き物の種類や傾向などを話した。
									
								田んぼの生き物について
NPO法人宮代 水と緑のネットワークが行う田植えの際に、田んぼの生き物に関する観察などの講師をする。田植えの参加者が探してきた生き物を解説したり、貴重な野草などの観察を行った。
									
								私たちの暮らしとごみ問題
ごみの基礎知識から、プラスチックごみ問題、3R、ごみ問題の解決の仕方までをわかりやすく解説。
									
								田んぼの生き物について
保育園が毎年行っている田植えの後に、田んぼにいる生き物調査の開設をしました。取ってきた生き物を解説し、最後に田んぼにいる生き物の特徴などを話しました。
									
								身近なごみ問題
川越市のかわごえ環境推進員の研修会で、ごみ問題の現状と課題を最新の情報を取り入れ講演をしました。ごみ問題の内容から、川越市のごみの現状と課題、ごみ問題の解決策としての3Rやゼロウェスト宣言まで、幅広く話をわかりやすくしました。
									
								野草保全地の保全活動
絶滅危惧種や希少な野草の保全地の保全活動。
									
								プラスチックごみはなぜ減らないのか~リサイクルと減量方法~

日本のプラスチックごみの現状とリサイクルの状況、マイクロプラスチック問題の原因と現状と課題、プラスチックごみの解決方法を講演しました。
									
								2019年度活動実勢報告提出済
2019年度活動実勢報告提出済
									
								2018年度活動実勢報告提出済
2018年度活動実勢報告提出済
									
								私たちの身近なごみ問題とその解決策
クリーン推進委員などを中心とした、ごみ問題に関心のある市民の方に、ごみの現状と課題をわかりやすく解説し、2Rなどごみ問題の解決方法のヒントを講演しました。
									
								地球温暖化問題と再生可能エネルギー
これまでの化石燃料中心のエネルギーが地球温暖化を招き、温暖化防止のため、再生可能エネルギーと省エネ、節エネに取り組む一連の流れをわかりやすく解説し、解決策のヒントを話しました。
									
								ごみ問題とその解決策
廃棄物処理委員会で委員のみなさんに、ごみ問題の現状と課題、最新の取り組み事例と解決策を詳しくかつわかりやすく解説しました。
									
								田んぼの生き物観察と稲刈り
有機無農薬で稲作をしているNPOの田んぼで、田んぼに住む生き物を観察しながら、稲刈りをしました。