登録年度 | 2002年度 |
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氏名 | 堀内 一利 (ホリウチ カズトシ) |
部門 | 市民 |
性別 | 男 |
年代 | 70代 |
専門分野 | 土壌・地下水、環境アセスメント、環境計画、環境教育、自然観察(植物、鳥、水生生物、昆虫、星空等)、市民活動、町づくり、地球環境問題 |
主な活動地域 | 静岡県静岡市 |
主な経歴 | 昭和53年4月から昭和61年3月まで、日本大学文理学部応用地学(現、地球システム科学)教室勤務。昭和61年から現在まで、(株)環境アセスメントセンターに勤務。環境影響評価・環境管理計画・自然環境教育等の業務に従事。 |
特記事項 | こどもエコクラブ応援団、自然体験活動リーダー、プロジェクト・ワイルドエデュケーター、静岡県環境学習指導員 |
活動の紹介
総合学習「安倍川のみりょくを発信しよう」
「安倍川の魅力を発信しよう」のなかで、特に安倍川の河原の石を題材にしました。参加者小学5年生。安倍川の流域・水系や地形・地質、上流から河口までの石の変化について、パネルでの説明後、実際に河原の石ころの大きさ・形・種類について、観察しました。
富士川河原の石ころ観察会
一般市民を対象とする「富士川河原の石ころ観察会」の講師。河原の石ころを使った時空のひろがりをもつリサイクルの体験学習を実施しました。参加者に身近な石ころから自然環境に興味をもっていただけました。
地学基礎講習「伊豆半島ジオパーク観察会」
伊豆半島「丹那断層」「城ヶ崎海岸」「修善寺ジオサイト」の観察・見学を通して、時空のひろがりをもつリサイクルの体験学習を実施した。参加者に身近な地形地質から自然環境に興味をもっていただけた。
山梨県大月市周辺の地質観察会
参加者10名/大月周辺の地質・岩石の観察会/初心者対象の地質・岩石の見方・考え方を学習する観察会/生態系の基盤である地質・土壌の観察を通して自然環境の成立ちを考える。
2019年度活動実勢報告提出済
2019年度活動実勢報告提出済