登録年度 | 2002年度 |
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氏名 | 山田 桂一郎 (ヤマダ ケイイチロウ) |
部門 | 市民 |
性別 | 男 |
年代 | 50代 |
専門分野 | 自然への愛着、産業、消費生活・衣食住 |
主な活動地域 | 海外Vispastrasse72 Haus ResidenceA CH3920 Zermatt SWITZERLAND |
主な経歴 | 1992年JTIC.SWISS設立。スイス・ツェルマットにて環境アドバイザーの育成やエコツアー等の企画・主催、NPO・市民団体、教育関係者等への取組とプログラムの提供。地域での人材育成や組織運営。これらの活動と環境保全に関わる講師。環境保全型組の地域づくり、コミュニティビジネス。 |
特記事項 | 共著「環境行政・(環境共生編)」ぎょうせい発刊。Mt.6(野沢温泉、蔵王、志賀高原、草津、白馬八方、赤倉妙高)の環境政策顧問、各地方自治体でのアドバイザー多数。 |
活動の紹介
「未来につなげるエコツーリズム」
日本エコツーリズム協会学生部会主催の第15回 全国エコツーリズム学生シンポジウムの運営に対して、持続可能なまちづくりや環境保全に貢献するエコツーリズムの多様な連携について助言した。
「選ばれ続ける地域とは」
大学での集中講義 「観光ガイド論」90分×15(10/20~23)の中で下記の内容について解説 ・観光地・リゾート地の持続可能なあり方 とSDGsと共にエコツーリズム推進の必要性
国際ビジネス事情「持続可能な観光地経営」
大学での講義 。「国際ビジネス事情」90分×2回の中で世界と日本における持続可能な観光のあり方、SDGsと共にエコツーリズムの推進の必要性を説明した。
エコツアーガイドの市場
三重県御浜町が主催したエコツアーガイド養成講座に日本エコツーリズム協会から派遣され、エコツアー市場について講義した。
観光地形成論「選ばれ続ける地域とは」
大学での集中講義 。「観光地形成論」90分×15回の中で観光地・リゾート地の持続可能なあり方 ・SDGsやエコツーリズムの推進の必要性を講義した。
国際ビジネス事情「持続可能な観光地経営」
大学での講義 。「国際ビジネス事情」90分×2回の中で世界と日本における持続可能な観光のあり方、SDGsやエコツーリズムの推進の必要性を説明した。
「選ばれ続ける地域とは」
・大学での集中講義
・「観光政策論」90分×15(10/20~23)の中で下記の内容について解説した。
・地方創生と持続可能な観光のあり方
・SDGsやエコツーリズムの推進の必要性
「選ばれ続ける地域とは」
・大学での集中講義
・「観光ガイド論」90分×15(10/20~23)の中で下記の内容について解説
・観光地・リゾート地の持続可能なあり方
・SDGsやエコツーリズムの推進の必要性
「持続可能な観光地経営」
・大学での講義
・「国際ビジネス事情」90分×2回の中で下記の内容について解説した。
・内容:日本における持続可能な観光のあり方、SDGsやエコツーリズムの推進の必要性
「選ばれ続ける地域とは」
・大学での集中講義
・「観光政策論」90分×15(10/20~23)の中で下記の内容について解説した。
・地方創生と持続可能な観光のあり方
・SDGsやエコツーリズムの推進の必要性
・外部講師からも多くの事例を紹介して頂くことで理解度が上がった。
「選ばれ続ける地域とは」
・大学での集中講義
・「観光形成論」90分×15(10/20~23)の中で下記の内容について解説
・観光地・リゾート地の持続可能なあり方
・SDGsやエコツーリズムの推進の必要性
・外部講師からも多くの事例を紹介して頂くことで理解度が上がった。
「選ばれ続ける地域とは」
・大学での講義
・「国際ビジネス事情」90分×2回の中で下記の内容について解説した。
・内容:日本における持続可能な観光のあり方、SDGsやエコツーリズムの推進の必要性
・グローバルな社会でビジネスと環境のあり方について、講義として一方的に話すだけでなく、質問を多くして考えてもらうようにした。
2019年度活動実勢報告提出済
2019年度活動実勢報告提出済
2018年度活動実勢報告提出済
2018年度活動実勢報告提出済