登録年度 | 2003年度 |
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氏名 | 髙橋 修治 (タカハシ シュウジ) |
部門 | 事業者 |
性別 | 男 |
年代 | 50代 |
専門分野 | 資源・エネルギー、産業、3R |
主な活動地域 | 北海道札幌市 |
主な経歴 | 私は、有機性廃棄物の処理方法の研究開発、計画、設計を通じて各自治体及び処分業者に環境保全技術の提案を行っております。バイオマスからの水素生成及び燃料電池による地域分散エネルギー及び熱回収の実用化を目的としたNPO:「燃料電池・水素エネルギーネットワーク」に所属し活動している。 |
特記事項 | 私が参画していた汚泥再生処理センター対応プロセスの研究開発が、REMシステム研究会として、平成11年6月に廃棄物処理技術評価第14号を取得。 |
活動の紹介
F社コンクリート破砕機の助言を行った。
F社が導入を計画しているコンクリート破砕機の説明を行った。
RPF施設の助言
D社が導入を計画しているRPF施設の説明を行った。
木質破砕機の助言を行った。
C社が導入を検討している破砕機の助言を行った。
最終処分場建設の助言を行った。
B社の最終処分場の助言を行った。
木質破砕機の助言を行った。
A社が導入を予定している、木くず破砕機について、助言を行った。
木くず破砕機の導入の助言を行った。
木くず破砕機の申請を行い、破砕機の導入を行った。
焼却炉設置の助言を行った
焼却炉の申請を行い、設置許可を得た。
木くず破砕機の導入助言
F社現在使用している木くず破砕機が老朽化したので、新しい破砕機の導入したいとの依頼があった。
コンクリートガラ破砕機の導入助言
D社現在使用しているコンクリート破砕機が老朽化したので、新しい破砕機の導入したいとの依頼があった。
木くず破砕機導入助言
C社現在使用している木くず破砕機が老朽化したので、新しい破砕機の導入したいとの依頼があった。
木くず破砕機導入助言
B社からバイオマス発電所に供給する木チップを製造するための、木くず破砕機の相談があり、維持管理性の高いタブグラインダー式破砕機の導入を進めた。
乾溜型焼却炉の導入助言
A産廃事業者より、産業廃棄物焼却炉について相談があり、維持管理及び燃焼効率も高い乾溜型焼却炉を推薦した。