登録年度 | 2003年度 |
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氏名 | 小嶋 修一 (コジマ シュウイチ) |
部門 | 事業者 |
性別 | 男 |
年代 | 70代 |
専門分野 | 生態系・生物多様性、地球温暖化、資源・エネルギー |
主な活動地域 | 神奈川県横須賀市 |
主な経歴 | 地球環境について経験は、種々の業種のプロジェクトマネジメントを行ってきた為、かなりの業務内容についての知識がある。特に石油、石油化学、食品工場、医薬品工場には精通している。最近は、環境学、特に環境経営に関する分野については、環境経営学会に所属し勉強をつづけている。平成17年4月より横須賀市環境審議会委員を行う。 |
特記事項 | 環境マネジメント審査員補。(財)エンジニアリング振興協会環境経営研究会委員長 |
活動の紹介
挑戦 ゼロカーボンコンテスト
夏休み期間に、横須賀市の小中学生を対象とした、ゼロカーボンコンテストを実施して、その採点を行い、「最優秀賞」、「優秀賞」などを選考し、12月8日に表彰会と講評を実施した。
一秒の世界(SDGsについて)
日本国民は一秒間に廃棄する食品は、おにぎり換算で1,441個にのぼる。世界で420万トンの雨がふっています。
などなど一秒の世界の紹介を行いました。
挑戦 ゼロカーボンコンテスト
夏休み期間に横須賀市の小中学生を対象とした、ゼロカーボンコンテストを実施して、その採点をおこない「最優秀賞」、「優秀賞」などを選考し12月末に表彰会と講評を行う予定。
学校ビオトープを学ぶ
小学校の特別講義で学校ビオトープと周りの自然についての説明と、ビオトープまわりの生き物や植物の観察を実施した。
節電コンクール
夏休み期間に市内のすべての小中学校に宿題として節電コンクールを実施した。夏休み明けに提出してもらい採点し、優秀な子供と、学校を12月に表彰した。
ビオトープについて講義と池回りでの観察会
小学校の特別講義でビオトープと近隣の池回りでの自然についての説明と
学校内の池回りでの生き物や生物の観察会を実施した。
ビオトープ授業
4年生の3クラスに体育館でビオトープについて全般の授業と、校庭にあるビオトープでの実際の説明と池の整備、最終的に黒メダカの放流を行った。