登録年度 | 2003年度 |
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氏名 | 藤田 勝夫 (フジタ カツオ) |
部門 | 市民 |
性別 | 男 |
年代 | 80代 |
専門分野 | 生態系・生物多様性、地球温暖化、資源・エネルギー |
主な活動地域 | 埼玉県久喜市 |
主な経歴 | 埼玉県環境アドバイザーとして小中高校・生涯学習機関などで地球環境問題や自然保護などに関して多数の講義・講演を行っています。また、財団法人埼玉県生態系保護協会役員として自然保護・まちづくりなどの活動を広範に指導実践しています。 |
特記事項 | 大学院修士課程で環境法を研究。ヨーロッパ各地を数度にわたって訪問して最新環境対策を実地調査。某生協環境監査委員歴任。 |
活動の紹介
地球環境問題ー人類に迫るクライシス
気候変動の状況と地域への様々な影響を説明。気温上昇1.5度問題の重要性を説き、二酸化炭素排出量を削減するにはどうすれば良いか説明した。さらに、生物多様性に及び、水不足、食料問題を加えた地球の4大クライシスを説明、SDDsの内容とその重要性に触れて話を結んだ。
各種ボランティアに活動する市民向けの講演会講師
埼玉県の気候の状況と地域へ及ぼしている様々な影響を説明し、その原因が空気中の二酸化炭素量にあることを説明して削減の重要性を説いた。さらに、生物多様性に話を進め、水不足、食料問題等を加えた地球の四大クライシスを説明、SDDsの内容とその重要性に触れて話を結んだ。
「久喜市高齢者大学」の定期講演活動
最近の気候変動と地域へ及ぼしている様々な影響を説明し、二酸化炭素排出量を削減して気候変動を止めるにはどうすればいいのかを説いた。さらに、生物多様性に話を進め、水不足、食料問題等を加えた地球の環境危機を説明、SDDsの内容とその重要性に触れて話を結んだ。