登録年度 | 2003年度 |
---|---|
氏名 | 岡本 正義 (オカモト マサヨシ) |
部門 | 市民 |
性別 | 男 |
年代 | 80代 |
専門分野 | 水質、地球温暖化、3R |
主な活動地域 | 神奈川県川崎市 |
主な経歴 | 72年から大気汚染・光化学スモッグ・悪臭の解析、95年から環境分析・土壌汚染浄化・電気機器のリサイクル技術開発と事業推進。実地試験や外部講演を多数経験。04年から国立科学博物館、科学未来館で環境の展示説明。06年から日本環境協会こども環境相談員として小中高校生の環境相談とで前授業を実施中。 |
特記事項 | 大気・水質公害防止管理者の資格取得。環境負荷問題、リサイクル、環境技術に関する科技庁、学会等の委員。家電リサイクル技術の著書。 |
活動の紹介
災害支援や資源活用に役立つ科学工作
小学校からの依頼で、放課後キッズクラブの小学1年生~3年生に45分~90分で簡易な工作を実施した。災害支援や不要物の再活用を狙いとしてテーマを企画・立案した。ペットボトルの再活用として、浮沈子工作、空気砲工作、災害支援につながるホバークラフト工作を実施。小学1,2年生にはやや難しい部分もあり、予め工作を準備して対応した。こども達は工作は大好きであり、工作物で遊びも行ったので、大変楽しそうに取り組んでいた。
生物多様性~生き物をまねた画期的な製品^
生き物の素晴らしさと自然の大切さに気付いてもらうことを目標に講座を開催。市からの委託で小学1年生~3年生の児童に50分~90分、8~20名に実物を使って、実験・体験を主体に3校で実施。内容はオナモミをまねた面ファスナー、ハスの葉をまねた撥水性のヨーグルトのふた、カワセミのくちばしとフクロウの羽をまねた新幹線の静音化の仕組みを学ぶ。児童は実物を触り、動画を見て生き物をまねたことに驚き、感動した。先生からは普段は消極的な授業態度であった児童が、非常に積極的に活動していたと驚き、感謝していた。
目指せ、カーボンゼロ
地球温暖化の進みを抑えることを目標に一般市民を対象にCO2に的を絞った講座を実施した。CO2の発生源を理解するとともに、発生したCO2をどうやって削減するか?を実験で明らかにした。CO2は水に溶けやすいこと、植物が吸収する(光合成)ことを参加者と一緒に実験を行った。参加者は親子で4組だけであり、広報活動が十分ではなく、少なかったのが、残念であった。
見つけよう!葉っぱや鳥、虫のすごわざ
生き物の素晴らしさと自然の大切さを理解することを目的に、掲題のタイトルで市立小学校3年生3クラス98名に出前授業を実施。1クラスごとに45分で画像を見て、実物を触って実験・体験を主体に実施。ハスの葉をまねた撥水性のヨーグルトのふた、フクロウの羽をまねた新幹線のパンタグル負の静音化、モルフォチョウをまねた車の外装パネルの構造色化を学んだ。構造色は孔雀、タマムシ、CDなども実物体験した。児童全員が実験・体験をして、生き物のすごわざに驚き、感動した。
木の香りを楽しもう
自然の素晴らしさ、大切さに気付いてもらうことを目的にS市の環境フェアに参加、出展。一般市民を対象に、食物連鎖モビールの展示と実物の樹木の香りを嗅いでもらう。自然界では生き物が繋がって生きていること。樹木は自らが生き残るために香りを発散させているが、私たちは香りを利用して暮らしの快適さを高めている。
生物多様性~生き物をまねた画期的な製品^
自然界の生き物の形や機能をまねた素晴らしい製品が身の回りにあります。それらを実際の物やモデルに触ったり観察したりして、素晴らしさを実感します。生き物を大切にする心を育むことを目的に実施します。画像で草や花に隠れている生き物を発見するアイスブレークで児童の興味を引きあげます。次いでグループごとに、生き物とそれをまねた製品の写真カードを結びつけます。次に生き物とそれをまねた製品を触ったり、顕微鏡やルーペで見たり、実験で確かめます。素材は、ハスの葉とヨーグルト、モルフォチョウ標本と構造色ネクタイ、オナモミと面ファスナー、カワセミ標本やフクロウと新幹線模型です。
こどもエコクラブ壁新聞応援メッセージ
今年は宮城県、兵庫県など5県から8紙の壁新聞が届いた。テーマはごみに関する記事が多く、街中や干潟のごみ拾いをしたら一番多かったのは、ペットボトルでした。給食の食べ残しをいろいろな切り口で調べた記事がありました。この活動を通して素晴らしかったのは、好き嫌いが無くなり、食べ残しが減ったことが報告されています。ごみのリサイクル率が日本で1位の町の記事がありました。1位を維持するために町の人の行動を調査したり、企業と連携して分別回収に取り組んでいる実態が明らかになりました。環境保全活動を通して、自分で考える習慣がついたとの素晴らしい記事もありました。
めざせ、カーボンゼロ!
世界の平均気温が140年で1.1℃上がった一番の原因は、CO2(二酸化炭素)が大気中に非常に増えたからです。と言う事でCO2を知ろうと言う事で身近な機材と試薬で実験でCO2の特性と働きを調べた。CO2の中で火はどうなるか?CO2と空気はどちらが重いか?CO2はどこから出るか?呼吸から出るか?CO2は水に溶けるか?など。CO2の特性を知ることでカーボンゼロを目指す方法の一端が見えてきます。
SDGsから地球環境問題を考える
かながわ環境教室として横浜市立〇〇小学校で実施した出前授業である。コロナ禍であるので児童同士の距離を取るために広い体育館で実施した。地球環境問題として生物多様性、ごみ、地球温暖化を取り上げた。SDGsとしてはNo.2,3,7,12,13,14,15,17の7項目を取り上げ、3つの環境問題との関係を調べた。クラスを6グループに分けて、グループごとに1つの環境問題について、SDGsとの関係、何をすべきか?自分ができることはなにか?を話し合い、発表した。床にべた座りでの学習は児童にはやや集中心が欠けるところがあった。
多摩エコスタイルプロジェクト
国環研の三枝氏をリーダーとしたプロジェクトに参画して活動を進めている。定例的な開催ではないがおおよそ月1度の定例会議で、活動の企画と実施を決める。今年度は多摩エコフェスタで地球温暖化に関わる二酸化炭素の実験と民家園通り商店会の「夏休み」フェスティバルに参加して、一般市民対象に環境保全の啓発活動を実施した。
ごみとSDGs~あなたはどうやってごみを減らしますか?~
ごみを減らすことだけでもSDGs達成につながり、行動を起こすきっかけにすることを目的とし、4年生、45分×2=90分の体験授業を行った。暮らしから出るごみ6種類について、クラスを6班に分け、各班1つのごみについて、なぜごみになるか?ごみにならないようにするには?を話し合いで見つけた。ごみにしないことでどんなSDGsが達成できるかを見つけ出した。意外と多くのSDGs達成につながることに気付いた。各班のまとめ結果を発表した。その後ごみ減らしの見本である風呂敷包み体験を実施した。
水の力、水の不思議の実験で自由研究
水は固体、液体、気体として存在するユニークな物質である。水の不思議な特性を実験で調べ水をもっと知ることが目標。小学生と親30組で2時間の講座。氷と水の違いを北極モデルと南極モデルで調べ南極の氷が融けると海面が上昇する。水は細い隙間を登る事をガラスキャピラリーとレタスで調べる。水は丸くなる事をハスの葉っぱとヨーグルトのふたで体験するなどをこどもがやる。ペットボトルと魚型醤油さしで浮沈子を工作して魚の浮き沈みを楽しむ。こどものみならず親も一緒に実験と工作を楽しんでいたのが印象的であった。
こどもエコクラブ壁新聞メッセージ
こどもエコクラブが1年間の活動として作成した壁新聞の素晴らしさを引き出して、今後の活動推進を鼓舞することが目的。今年は福岡県、熊本県のエコクラブの壁新聞を対象とした。卵から雛まで注意深く観察し、記録した素晴らしい活動がありました。雨が降って地下に浸透して湧き水になる。そして川に流れ込む水について、pH やCODなどを測りました。食品ロスについて給食のことを調べたユニークな新聞もありました。子ども達は背伸びせず、自分の目線で観察や実験をしている素晴らしい活動でした
あなたはどうやってごみを減らしますか?
暮らしから出る身近なごみをどうやったら減らせるかを体験とディスカッションで気付かせることが目的。45分×2=90分授業。クラスを3班に分け、各班が7つのごみを地元のごみ出しルールに従って、ごみを分別。分別したごみを識別マークと3Rで見直すことでごみ減らしにつながることを知る。各班が結果を発表し意見交換をしてごみ減らしの気づきを促す。次いでペットボトルのふた、ラベル、本体を水と塩で分離して、再生可能なプラにする実験を行う。児童がごみを減らすために実行できるアイデアがたくさん出た。
生物多様性~食物連鎖モビール工作~
食物連鎖モビール工作とディスカッションを通して、生物多様性が人間社会には大事であることを気づき、行動のきっかけをつかむ。45分×2=90分授業。竹ひご、生き物画のコースター、たこ紐を使い各自がモビールを工作し、バランスを取る。コースターの増減でバランスの崩れを体験する。絶滅危惧と生物多様性、果物等の栽培と生き物の関係、生物多様性と人間社会への影響の3テーマを皆で話し合う授業をオンラインで実施。バランス取りが難しいが、児童は果敢に挑戦し楽しんだ。
SDGsを考える~私たちの暮らしと環境~
地球環境問題とSDGs目標との関係を調べた後に、持続可能な社会づくりに貢献する水浄化実験とごみ削減の風呂敷包み体験を実施。多くの児童が身近なエコ活動が、地球環境問題への解決=SDGs目標達成につながることと捉えていた。
SDGsを考える~私たちの暮らしと環境~
地球環境問題とSDGs目標との関連付けのカードゲームを工夫して、クラス全員で取り組むようにしたので、SDGsへの展開、注目をした児童もいた。SDGsへの気付きの第一歩はできたのではないだろうか?
あなたはどうやってごみを減らしますか?
ごみに目を向け、意識して3Rをすることが、ごみを減らし、資源を守ることにつながることに気付かせることを目標とした。児童達は、学校の学習でごみについての調べ学習は進んでいたが、今回の授業では実際のごみや商品を使い、触って、見ることを主体としたので、調べ学習を深めることが出来た
テスト
テスト
地球温暖化防止と私たちの暮らしと水
児童たちは、動画を食い入るように見て、実験では変化を見逃さないよう目を凝らし、実験・体験をする場面では積極的に参加する意思表示をし、問い掛け・クイズでは元気に声を挙げ、手を挙げるなど、コロナ禍の問題は感じられない授業態度・風景であった
水の力、水の不思議の実験で自由研究
南極、北極モデルで水と氷の違いを実験で確かめる。ハスの葉っぱとレタスで水の表面張力を実感する。浮沈子工作を通して水中での力の伝達を実感する。インキと水と紙の引き合いをクロマト現象で調べる。
生き物たちのすごワザ発見教室
生き物の形態、性状をまねた新商品が私たちの身近にあることを実験・体験で発見するセミナーである。オナモミと面テープ、ハスの葉っぱとヨーグルトのふた、蚊と痛くない注射針、モルフォチョウと鮮やかなネクタイ、カワセミと新幹線などのカード合わせと顕微鏡観察などを行う。
食物連鎖を知って、おなもみ的当てゲーム工作
稲、ばった、カエル、ヘビ、ワシなどの食物連鎖のぬり絵とカード並べを実施して、自然界ではバランスを取って生き物が生きていることを実感する。他方、おなもみは毛糸などにくっつく性質を利用して、ワシにおなもみを付け、ばった、カエル、ヘビなどの的を狙って投げるゲームを工作する。くっつく的によって得点を競うゲームにする。
私たちの暮らしとごみとリサイクル
実ごみを使って、自治体のごみの出し方を体験する。リデユース、リユース、リサイクルの観点から、出したごみを減らす工夫を児童たちのグループワークで実践する。リサイクルの観点から牛乳パック、ペットボトルが何にリサイクルされるか、リサイクル工程品を触りながら理解を深める。最後に究極のリデュースである日本古来の風呂敷包み体験を実施する。
埼玉県A小学校からの依頼による環境出前授業
はじめに温暖化シミュレーション動画と2100年の未来天気予報を見て温暖化の問題を理解する。次いで温暖化の原因である二酸化炭素の性状を実験で確認する。昔と今の暮らし方から何故、二酸化炭素が増え地球温暖化が進んだかを理解し、温暖化の進行を抑える日常の暮らしを見直す。
私たちの暮らしと水・ごみ
私たちの暮らしで身近な水とごみについて、4年生1クラスずつ、2コマの時間で実験、体験を主体に学習を進めた。目標は、水を大切に使う、どうやってごみを減らすか?の行動へ繋げること。水については、自然界で循環していることときれいな飲み水がどのようにして作られるか?を実験で知る。ごみについては、1日に一人で出しているごみ量を秤で量った。自治体のルールでごみ出しをすることを実ごみを使って、体験する。これらの体験・実験を班活動で実施し、且つ、どうやってごみを減らすかをメンバー同士で話し合い、まとめた。
暮らしと水~この水、何の水?~
水の大切さに気付き、水を大事に使う行動に結び付けるを授業目標として、5年生を1クラスずつ6つのグループに分けて、グループワークを主体に、実験と体験を行った。地球には水は非常に多いが、使える水は極めて少ないこと、自然界での水の循環をカード並べで理解する。自然界の身近な水4種類:雨、川、水道、洗濯水をパックテスト等で分析し、何の水であるかを決定する。浄水場で水をきれいにしている工程を実体験する。すなわち泥水を一瞬できれいにする実験を行う。
木に触って森、木の働きを知ろう
目標は、森、木の働き・役割の素晴らしさを理解し、地球温暖化防止に繋がることに気付く。地球温暖化防止コミュニケーター用の動画像を使い、昔と今の暮らしの変化からCO2の増加を理解する。水源林モデルを使い、雨降り前後の山の重さを量り、水を貯えることを実感する。校庭を4地域に分けて、各班が樹木観察・調査を行う。メジャーで幹の太さを測り、聴診器で木の音を聞く。幹の太さから吸収するCO2量を求め、校庭樹木マップにカラーシールで結果を視覚化する。
あなたはどうやってごみを減らしますか?
ごみを減らし、快適な暮らしをするためのきれいな地球、街を作り、且つ地球温暖化を止めることを目的に、4年生1クラスずつ、2コマの授業を実施する。授業は実験、体験を主体に、実際のごみを使って、一人が一日に出すごみ量を秤で量る、自治体のごみ出しルールでごみ分別をする、ペットボトルや牛乳パックのリサイクル工程の確認などを行い、最後に究極のリデュースである風呂敷包み体験を実施する。自分達が如何に多くのごみを出しているか、ごみ分別の難しさに気づき、風呂敷の有効性にびっくりした。
こどもエコクラブの壁新聞及び報告書のコメントやエールメッセージ作成
全国各地にあるこどもエコクラブが毎年1回作成する壁新聞から15紙(静岡県、鳥取県、沖縄県、栃木県、香川県、鹿児島県、高知県、福岡県)のコメント作成を行った。並びに各クラブから随時送られてくる活動報告書のエールメッセージ作成と支援を行った。壁新聞については、審査も行い、優秀壁新聞の選定にも関わった。
かながわ環境・エネルギー学校派遣事業での出前授業
神奈川県からの出前授業委託で9月に県立S養護学校8名、10月に相模原市立K小学校40名、11月に横浜市立K学園33名、2月に鎌倉市立D小学校68名、S小学校60名、厚木市立T小学校80名に風呂敷包み、森・木の働きを知ろう、暮らしと水、バイオミミクリーをテーマに授業を実施した。
えどがわエコセンターからの依頼による環境出前授業
江戸川区立H、S小学校3校で「あなたはどうやってごみを減らしますか?」をテーマに各校51名、55名、73名に体験を主体にした授業を行った。ごみの実態に気付き、ごみを減らす自らの行動を引き出した。
環境相談・訪問対応
前年に引き続き(公財)日本環境協会・こども環境相談室に勤務して、こどもから大人までの環境保全や生き物に関する諸々の相談に対応した。相談はメール、電話、手紙及び相談室に来所しての学習支援まで幅広く実施した。内容は大気汚染、節電、植物、外来種など多岐にわたる。
埼玉県朝霞市A小学校からの依頼による環境出前授業
5月17日から7月6日までA-1小学校4年生143名4クラスの各クラス毎に「暮らしと水」「ごみと3R」「地球温暖化防止」の出前授業を総計12回実施した。更にA-2小学校4年生3クラス102名1回、A-3小学校5年生4クラス144名4回に「地球温暖化防止」の授業を実施した。
こどもエコクラブ壁新聞・報告書のエールメッセージ作成
こどもエコクラブが毎年1回作成する壁新聞12紙(三重県、滋賀県、岡山県など)のコメント作成並びにクラブから随時送られてくる活動報告書のエールメッセージの作成と支援を行った。
かながわ環境・エネルギー学校派遣事業
神奈川県からの出前授業委託で9月に横国大附属K小学校3年生35名、10月に県立M高校16名、11月に川崎市立M小学校72名、12月に大和市立H小学校66名に生物多様性、風呂敷包み、暮らしと水、地球温暖化防止をテーマに授業を実施した。
川崎市「環境すごろく」出前授業
川崎市地球温暖化防止活動センターの環境教育・学習開発実践プロジェクト代表メンバーとして、川崎市内の小学校で地球温暖化防止の出前授業を行った。6月N小、7月S小、9月N小、S小、10月O小、11月F小、O小、29年1月No小、Na小のいずれも5年生約36名に計7校、28回の「環境すごろく」等の温暖化防止授業を実施した。
環境相談・訪問対応
前年に引き続き(公財)日本環境協会こども環境相談室に勤務して、こどもから大人までの地球温暖化をはじめ環境保全や生き物に関する諸々の相談に対応した。相談はメール、電話、手紙および相談室に来所しての学習支援まで幅広く実施した。内容は、外来種、植物、土壌、プラスチックス、など多岐にわたる。
埼玉県A小学校からの依頼による環境出前授業
5月10日から7月7日まで埼玉県朝霞市A小学校4年生4クラスの各クラス毎に「暮らしと水」「ごみと3R」「地球温暖化防止」の出前授業(各テーマ2コマずつ)を総計12回実施した。環境保全の大切さに気付き、行動を起こすきっかけ作りの目標は達成できた。
こどもエコクラブ壁新聞・報告書のエールメッセージ作成
こどもエコクラブが毎年1回作成する壁新聞11紙(茨城県、沖縄県、青森県、愛知県、大阪府、栃木県、高知県など)のコメント作成並びにクラブから随時送られてくる活動報告書のエールメッセージの作成と支援を行った。