登録年度 | 2004年度 |
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氏名 | 山本 雄二 (ヤマモト ユウジ) |
部門 | 事業者 |
性別 | 男 |
年代 | 70代 |
専門分野 | 水質、地質、産業 |
主な活動地域 | 宮城県 |
主な経歴 | 建設会社、建設コンサルタントに勤務し、環境配慮型設計を実施している。今回、地元に建設されるダムに対し、住民の理解を得るため、多目的ダムから流水型ダムへの変更に対し環境影響評価を行った。又、現在ISO14001の審査、コンサルタントとして活動をしている。 |
特記事項 | 東日本大震災の被災地に居住し、又自身も被災者として、復旧・復興工事を如何に環境に配慮したものになるか考えている。 |
活動の紹介
ISO14001の審査
ISO審査機関の審査員として、企業に赴き審査を行った。再認証審査、サーベイランス審査、初回審査等
建設会社に関係する法令の周知を図る。
「フロン排出抑制法」の建設会社の対応を進めた。特に建設会社の保有する「重機」が、「第1種特定製品」に該当することの理解を図り、点検の方法を指導した。又、「労働安全衛生法」の改正点を周知し、手法を伝達した。例えば、「化学物質のリスクアセスメント」の手法を周知した。
ISO14001の認証取得の支援
組織の教育訓練を行った。例えば、内部監査員研修の実施等
ISO14001の支援
内部監査員研修の実施等
建設会社に関係する法令の周知を図る。
「フロン排出抑制法」の建設会社の対応を進めた。特に建設会社の保有する「重機」が、「第1種特定製品」に該当することの理解を図り、点検の方法を指導した。又、「労働安全衛生法」の改正点を周知し、手法を伝達した。例えば、「化学物質のリスクアセスメント」の手法を周知した。
ISO14001の認証取得の支援
新規登録を目指す組織のシステム構築、組織の教育訓練を行った。例えば、内部監査員研修の実施等
ISO14001の審査
ISO審査機関の審査員として、企業に赴き審査を行った。今年度も「新型コロナウイルス感染症」のため審査に影響があった。
ISO14001の支援
内部監査員研修の実施等
環境カウンセラーとして、建設会社に関係する法令の周知を図った。
「フロン排出抑制法」の建設会社の対応を進めた。特に建設会社の保有する「重機」が、「第1種特定製品」に該当することの理解を図り、点検の方法を指導した。又、「労働安全衛生法」の改正点を周知し、手法を伝達した。例えば、「化学物質のリスクアセスメント」の手法を周知した。
ISO14001の審査
審査機関の審査員として、企業に赴き審査を行った。審査員として、ISO14001の審査を行った。今年度、前半「新型コロナウイルス感染症」のため実施できなかった。後半も感染症対策のため、従来の審査と異なる方法をとった。
環境カウンセラーとして、建設会社に関係する法令の周知を図った。
「フロン排出抑制法」の建設会社の対応を進めた。特に建設会社の保有する「重機」が、「第1種特定製品」に該当することの理解を図り、点検の方法を指導した。又、「労働安全衛生法」の改正点を周知し、手法を伝達した。例えば、「化学物質のリスクアセスメント」の手法を周知した。
ISO14001の認証取得の支援
新規登録を目指す組織のシステム構築、組織の教育訓練を行った。例えば、内部監査員研修の実施等
ISO14001の審査
ISO審査機関の審査員として、企業に赴き審査を行った。審査員として、ISO14001の審査を行った。今年度、前半「新型コロナウイルス感染症」のため実施できなかった。後半も感染症対策のため、従来の審査と異なる方法をとった。