登録年度 | 2004年度 |
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氏名 | 鈴木 一正 (スズキ カズマサ) |
部門 | 事業者 |
性別 | 男 |
年代 | 80代 |
専門分野 | 自然への愛着、地球温暖化、産業 |
主な活動地域 | 埼玉県所沢市 |
主な経歴 | 栃木県足利市生まれ。平成17年福島県相馬市で環境カウンセラーとして活動を開始、EA21の審査員。2011年の津波で自宅が全壊し所沢市に戻る。相馬市の水と食を守る会の会員として相馬市エコフェアーを開催。現在NPO法人「彩の国環境活動推進会」に入会し活動中。 |
特記事項 | 福島原発の事故以来、自然エネルギーの活用を進めることが最重要と考えている。電力も地産地消であるべきで、遠くからの電力と、近くからの電力は料金は別であると考える。近くに水力、風力、地熱、太陽光、バイオマス等の活用を図る社会を目指したい。その前にムダな電力使用を止める事を推進する。 |
活動の紹介
まちエコリーダー養成講座
ZERO CARBON CITYを目指す所沢市が市民、事業者、行政と共に環境改善に取り組むリーダーを養成するための講座である。今回はSTEP1で次年度にSTEP2以降を計画している