登録年度 | 2004年度 |
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氏名 | 鳥田 髙久 (トリタ タカヒサ) |
部門 | 事業者 |
性別 | 男 |
年代 | 80代 |
専門分野 | 大気、水質、環境マネジメント・監査、廃棄物、リサイクル、土壌・地下水、環境アセスメント、騒音・振動・悪臭、化学物質、環境計画、環境教育、地球環境問題、環境全般、その他 |
主な活動地域 | 神奈川県伊勢原市 |
主な経歴 | 横浜ゴムの環境関係責任者として、ゼロエミッションの達成、産業廃棄物及び有機溶剤の削減等で成果をあげ、また環境報告書の作成、環境会計・LCAの導入等を実施した。その他、ゴム工業会に参加し、リスクコミュニケーション研究会の主査としてマニュアルを作成した。 |
特記事項 | 公害防止管理者(大気1種、ダイオキシン)、環境ISO審査員補、シックハウス診断士補の資格を取得。企業の環境関係代表として、ゴム工業会、日本自動車タイヤ協会等の環境委員として活動。 |
活動の紹介
ベトナムで問題になっている大気汚染について討論
コロナ問題で対面授業の日本語教室は危険との判断で令和3年は中止し、令和4年4月よりオンライン授業に変更して開始した。 受講生はベトナム人が多いのでベトナムで問題になっている大気汚染について討論した。 大気汚染の主な原因は車やバイクの排気ガス、工場からの有害ガスの排出で。 また、地方の農村部では焼畑での大気汚染が問題視されている。