登録年度 | 2004年度 |
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氏名 | 梅原 卓也 (ウメハラ タクヤ) |
部門 | 事業者 |
性別 | 男 |
年代 | 80代 |
専門分野 | 環境マネジメント・監査、環境アセスメント、騒音・振動・悪臭、環境教育、地球環境問題、環境全般 |
主な活動地域 | 福岡県宗像市 |
主な経歴 | 昭和35年度から平成10年度まで建設省に勤務し、建設行政の環境調査、設計等に従事。平成10年度から(株)東亜コンサルタントに勤務し、環境調査及び設計に従事。また(株)マネジメントシステム評価センターの審査員として、ISO9001及びISO14001の審査に従事。 |
特記事項 | 技術士(建設部門)、技術士(総合技術監理部門)、ISO9001主任審査員、ISO14001主任審査員、福岡建設専門学校非常勤講師(建設マネジメントを講義) |
活動の紹介
インフラ分野のDX
インフラ分野のDX
1)インフラ分野のDXの全体像
2)インフラ分野のDX 主な施策
3)DX時代の学び
4.DXの活用事例等
1)将来の社会のイメージ
2)建設DX事例
3) DX認定制度
防災・減災のための施工
1.防災・減災とは?
2.災害はいつ、どこで?
3.災害は気候変動の原因か?
(1) 国連の動き
(2) 気候変動枠組条約
(3) IPCC
4.防災の主流化
(1) 防災に対する国連の動き
(2) 防災の主流化
(3) 防災・減災が主流となる社会
(4) 仙台防災枠組とは?
5.防災・減災のための施工
(1) 防災・減災のための施工
建設現場のGX
建設現場におけるGXの取組
1)カーボンニュートラルとは
2)今なぜ、カーボンニュートラルなのか
3)国土交通省 GXへの取組
4)カーボンニュートラル対応試行工事
5)現場におけるカーボンニュートラル取組事例
建設業とカーボンニュートラル
1.1 カーボンニュートラルとは?
1.2 今、なぜ 「カーボンニュートラル」なのか
1.3 政府の取組
1.4 エネルギー基本計画
1.5 地球温暖化対策計画
1.6 イノベーション・技術開発(グリーン成長戦略)
1.7 パリ協定に基づく長期戦略
1.8 地域脱炭素ロードマップ
建設業とSDGS
1.SDGsとは?
2.建設業におけるSDGsアクションプラン
3.建設業における優先課題の取り組み
4.建設のSDGsについて考えよう
ISO14001審査活動の実施
4.ISO14001審査活動を行った。㈱マネジメントシステム評価センターの外部審査員として審査を行った。
エコアクション21の普及活動を実施
3.エコアクション21の普及活動を実施した。エコアクション21の認証取得のための指導・助言及び審査を行った。
「環境管理システム研究会」の会員としての活動
2.NPO法人「環境管理システム研究会」の会員として、会員相互の情報交換及び講習会等に参加し、環境保全及び環境保全活動に関する知識の付与を行った。
「九州環境カウンセラー協会」の会員として活動
1.NPO法人「九州環境カウンセラー協会」の会員として、会員相互の情報交換及び講習会等に参加し、環境保全及び環境保全活動に関する知識の付与を行った。
建設業とSDGs
建設業は、住宅・社会資本の整備を通して、社会に大きく貢献している。災害からの復興、防災、老朽化対策など地域の担い手としても重要である。また、社会の脱炭素化・循環経済の構築において、不可欠な存在である。建設業にとって、SDGsは、社会のニーズを理解し、経営を続けていくために、必須である。
全社員向け環境教育
全社員に対し、環境教育を実施した。内容は、地球温暖化の現状と課題、パリ協定の内容と意識向上、DSGs17目標の内容と取り組むべき項目、生物多様性の保全について等であった。各自の環境意識の向上に寄与した。
全社員向け環境教育
全社員に対し、環境教育を実施した。内容は、地球温暖化の現状と課題、パリ協定の内容と意識向上、DSGs17目標の内容と取り組むべき項目、生物多様性の保全について等であった。各自の環境意識の向上に寄与した。
全社員向け環境教育
全社員に対し、環境教育を実施した。内容は、地球温暖化の現状と課題、パリ協定の内容と意識向上、DSGs17目標の内容と取り組むべき項目、生物多様性の保全について等であった。各自の環境意識の向上に寄与した。
全社員向け環境教育
全社員に対し、環境教育を実施した。内容は、地球温暖化の現状と課題、パリ協定の内容と意識向上、DSGs17目標の内容と取り組むべき項目、生物多様性の保全について等であった。各自の環境意識の向上に寄与した。