登録年度 | 2005年度 |
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氏名 | 皆川 隆一 (ミナガワ リュウイチ) |
部門 | 事業者 |
性別 | 男 |
年代 | 70代 |
専門分野 | 廃棄物、リサイクル、土壌・地下水、環境計画、環境全般 |
主な活動地域 | 埼玉県新座市 |
主な経歴 | 1)建設コンサルタントでは河川・海岸環境の保全創出に関する調査・計画・設計を、2)セメントメーカーでは自然・生活環境の保全創出用資材および廃棄物の再生再利用技術の研究開発を、3)環境調査コンサルタントではダイオキシン類汚染土壌対策計画および焼却炉解体工事に関する調査・施工を担当。 |
特記事項 | 高等の専門的応用能力を有する技術者となるべく、技術士(建設部門「建設環境」、総合技術監理部門)、測量士を取得。底質浄化技術委員会、硫酸ピッチ対策委員会に参加。 |
活動の紹介
令和5年交通安全対策事業に伴う設計業務
本業務は、別添平面図に示す範囲において交通安全対策事業を実施するために必要な設計を行うものである。
計上している作業内容は、共通仕様書に示すほか以下のとおりとする。
1.周辺環境に配慮した歩道詳細設計
2.周辺環境に配慮した歩道詳細設計についての打ち合わせ協議
隣接工場から発生する騒音評価
隣接工場から発生する騒音状況を調査し、現状の問題点を評価し、その対応策を工場側と協議し対応策を見出す。
2021年度活動実績等報告書提出済
2021年度活動実績等報告書提出済
「建設工事の計画・設計段階」における環境配慮事項
令和二年8月、建設コンサルタント若手社員に対し、「建設工事の計画・設計段階」における環境配慮事項(生活環境への配慮 、省エネルギー・省資源の推進、自然環境への配慮、施設の長寿命化対策、土壌汚染対策等)に関する教習活動を行った。
生物多様性に配慮した法面防災施設の設計業務への提言
既設法面防災施設の老朽化対策として生物多様性に配慮した法面構造物の測量・設計・施工方法の実施における助言、提案、照査を行った。
2019年度活動実勢報告提出済
2019年度活動実勢報告提出済
2018年度活動実勢報告提出済
2018年度活動実勢報告提出済