登録年度 | 2005年度 |
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氏名 | 菅田 勝 (スガタ マサル) |
部門 | 事業者 |
性別 | 男 |
年代 | 70代 |
専門分野 | 環境マネジメント・監査、廃棄物、リサイクル、環境計画、環境教育、地球環境問題、環境全般、その他 |
主な活動地域 | 神奈川県綾瀬市 |
主な経歴 | リコーグループ国内外部門(生産・研究開発・物流)にて、事業に密着した環境改善活動を13年以上推進してきた。環境負荷削減のみならず、コストダウン/顧客満足向上等実現にも貢献できた。環境は経済と両立できるとの強い信念を得る事ができた。国交省・経産省運営のグリーン物流パートナーシップ会議メンバーです。 |
特記事項 | 環境を経営戦略として推進した実績を評価されて、物流業界における事例紹介講演や政府系プロジェクト委員、更に物流における環境専門者としての業界人材育成活動にも参画している。 |
活動の紹介
ロジスティクス と 環境(Ⅰ)ーグリーン物流の推進によるロジスティクス高度化ー
流通経済大学の学生、約60人超に対して、産官学連携協定に基づく環境教育を物流ロジスティクス分野においての実践活動事例として、2回(100分×2回=200分)大学にて講義しました。当該環境教育の講義は、もう長年担当させていただいております。講義実施日:12月5日、及び 同12日
食品ローリー輸送の全国安全運行トップ企業になり、私達も会社も飛躍しましょう!
1. 2022年度 エコドライブ・コンクール結果と
大臣賞を目指して
2. 交通事故防止 安全サービス活動の更なる強化を!
(1)指差し呼称運転の徹底
(2)コメンタリー運転の励行
(3) KYT(危険予知訓練)の強化
神奈川県綾瀬市内目久尻川クリーンアップ作戦への参加
目久尻川中野橋界隈の堤防ごみ清掃+草花植え活動への参加。綾瀬市ふるさと環境市民NPO活動に毎年参加しています
N社様から感謝され続ける『強い運輸会社の創り方』(4)
1.N社様 中期経営計画2024 & 2年目の結果
2. 私達 物流サービスの役割
(⇒ 安心・安全サービス の提供)
3. 事故防止 安全サービス活動の更なる強化を!
4.最後にエール
トラックを多数運行している会社なので、『省エネ安全運転の励行』を『(1) コメンタリー運転の励行、(2) 指差し呼称運転の励行、(3) KYT(危険予知訓練)の実施』で実現してくれるようにロープレ演技交え
て実施しました。
大学生向け産学連携コンソーシアム「グリーン・ロジスティクス実践講座」
地球環境とグリーン物流の必要性、ロジスティクス業界における環境法規制の概要理解、省エネ・省資源のロジスティクス活動の事例紹介等
綾瀬子供探検隊:知ろう見よう城山ホタル
神奈川県綾瀬市内にある城山公園麓にあるホタル生息地にて、NPO法人綾瀬市ふるさと環境市民が主催して、観察会を行ったのに参加活動した。多数の市民、子供達の家族連れが参加してくれた。
地球環境問題とグリーン物流の推進
流通経済大学流通情報学部2・3回生に【グリーン物流】2回講義。公益社団法人、日本ロジスティクスシステム協会、ロジスティクス経営士講座受講生に1回講義。
グリーン物流の推進による経営革新
地球環境問題の深刻さ、物流に関連する法規制の概要、日本政府物流施策大綱における行政の方向性(考え方)と主要政策の理解、物流事業領域での環境保全・省エネ活動の事例紹介等。今年で18回目の3時間講演活動。
綾瀬市環境緑化フェアへの参加
毎年綾瀬市主催の環境緑化フェア
地元目久尻川クリーンアップ作戦への参加
神奈川県綾瀬市内の目久尻川の中野橋界隈の清掃活動
2018年度活動実勢報告提出済
2018年度活動実勢報告提出済
物流分野におけるグリーン物流の推進(JILS主催ロジスティクス経営士)
物流業界におけるグリーン物流の意義と活動内容について、3時間講義の実施。もう15年目になりました。受講生36人。
物流における環境保全活動について(流通経済大学全4回)
大学生に対する環境保全活動の重要性を物流業界の事例を説明しながら理解していただく講義を1.5時間×4回=6時間実施しました。当該内容は、他にも産業能率大学(20170124)、及び中央大学商学部(20161111)にて実施しました。
小田原運輸倉庫㈱EA21更新審査
環境省EA21審査は2件実施しました。他1件は、相模原事務用品協同組合です。
大型トラックによる省エネ安全運転活動の推進(静岡県企業)
大型車両を保有する運輸企業における省エネエコドライブ安全運転活動を推進。運転手のやる気を醸成する活動プログラムの導入と推進役を担当。活動結果として、燃料節減前年比14%減、車両事故減少約1/3へ激減。