登録年度 | 2005年度 |
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氏名 | 伊藤 陽 (イトウ キヨシ) |
部門 | 事業者 |
性別 | 男 |
年代 | 50代 |
専門分野 | 自然への愛着、生態系・生物多様性、水質 |
主な活動地域 | 福岡県北九州市 |
主な経歴 | 平成3年に青年海外協力隊としてフィリピンに赴任。現地の大学で魚類・エビ等の養殖及び水域環境保全技術の指導に従事。平成7年より(株)三洋コンサルタントに勤務。主に海域における環境調査、生態系調査、藻場・干潟の保全・造成計画等の業務に従事。 |
特記事項 | 技術士(建設部門:建設環境)、技術士(水産部門:水産水域環境) |
活動の紹介
干潟の環境調査
所属するNPO法人の一員として、北九州市の曽根干潟で希少な生物の調査と観察を行った。
干潟の生物観察会
所属するNPO法人の一員として、北九州市の曽根干潟で希少な生物の調査と観察を行った。
「曽根干潟の貴重種に会いに行こう!」
NPO法人定量評価研究会(以下、定量研)のメンバーとして、一般市民を対象とした干潟体験、観察会、干潟の生き物に関する説明を行った。
曽根干潟の生き物に会いに行こう!
北九州市小倉南区にある曽根干潟には、カブトガニやハクセンシオマネキなどの絶滅危惧種や貴重な生物が住んでいる。この活動は、この貴重な環境を保護・保全することを目的とするとともに、環境に関心のある市民や学生と生物の専門家が一緒に干潟の観察を行うことにより干潟に親しみを感じてもらうことを目的としている。
2019年度活動実績報告提出済
2019年度活動実績報告提出済
2018年度活動実勢報告提出済
2018年度活動実勢報告提出済
曽根干潟調査
曽根干潟に生息する貴重な生物の現地調査