登録年度 | 2005年度 |
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氏名 | 大沼 信一 (オオヌマ シンイチ) |
部門 | 市民 |
性別 | 男 |
年代 | 70代 |
専門分野 | 水質、環境マネジメント・監査、廃棄物、リサイクル、土壌・地下水、化学物質、環境計画、市民活動、地球環境問題、環境全般 |
主な活動地域 | 宮城県仙台市 |
主な経歴 | 社内では、環境保全から始まり脱フロン・土壌浄化・環境管理システム構築運営・廃棄物管理など幅広い活動に取組み成果をあげた。 |
特記事項 | 経済産業局初め宮城県・東北経済連の各種委員会に参画し、最近は地元の柴田町で環境基本条例及び基本計画策定に参画した。その一端を柴田町環境フェアで実現に向けて活動した。 |
活動の紹介
私が自分で歩いて観た中国の環境(湖北省の田舎)
2020年の湖北省の田舎(農村の生活等)等について纏めたものを講演で報告した。
またその前の10年程度前から集めた上海の環境状況について、自分の足で見たものをまとめた。
携帯電話の普及とともに、買い物、ネット通販、等全ての分野で活躍し、老人も店の人に操作してもらいながら支払いをしている。(QRコードの拡大)
地下鉄は専用カードで船・バス・タクシー共通だが、今は略100%置き換わっていた。
電気自動車の普及は目覚ましく、充電施設はそこら中に溢れている。日本は遅れている。等
2020年度活動実績報告提出済
2020年度活動実績報告提出済
2019年度活動実勢報告提出済
2019年度活動実勢報告提出済
企業の廃棄物リサイクル
宮城県から委嘱されている環境教育リーダーとして、2018年6月村田町環境衛生組合連合会様の研修会で企業の廃棄物リサイクルと題して講演を行った。