内野英哲 | 環境カウンセラー

登録年度	2005年度
氏名	内野英哲 (ウチノヒデアキ)
部門	市民
性別	男
年代	80代
専門分野	地球温暖化、資源・エネルギー
主な活動地域	千葉県千葉市
主な経歴	1963年東京都教員免許取得(高校、中学)、ISO14001講座受講、千葉県エコマインド養成講座受講、平成13年より千葉県地球温暖化防止活動推進員、NPOストップ地球温暖化千葉推進会議を立ち上げ6年間代表を務める。過去16年間県内で出前講座を延べ210校、受講者数約2万名に実施、小倉自然の森を守る会会員、省エネルギー普及指導員。
特記事項	中学校教諭1級普通免許状、高等学校教諭2級普通免許状

活動の紹介

2019年度活動実勢報告提出済

公民館主催で毎年子供教室を依頼されており、工作を取り入れるよう依頼されている。工作内容は毎年変えているが今年はシャンシャンが人気なのの出取り入れた。

千葉県の循環器型社会推進課から地球温暖化防止の講座プログラム案内を見て、子供にわかりやすい、体験学習、工作を含めた講座を開いた。参加者は小学1～6年生で、30名参加した。

4年生の総合学習の一巻で実施している。地球温暖化問題を身近にとらえる、具体的な例をスライド、DVDアニメを使い、体験も加えて関心を持たせている

千葉市立山王公民館主催の講座を工作しながら子供たちに環境問題に関心を持たせる。「地球が熱を出している」のDVDあにめ7を見せた後、千葉市加曾利貝塚PR大使の「かそりーぬ」LEDキャンドルライト工作で楽しんだ。

千葉市立幸町第3小学校の4年生4クラスを、クラス別に実施、地球温暖化と私たちの生活について、温暖化の原因、影響などの講座と色々な体験教材を使い見て、動かして温暖化問題を考えさせた。

千葉市立真砂西小主催の学びフェスタからエコ、省エネ、環境問題について工作や発電などの体験的な内容を依頼され実施した

地球が熱を出しているのDVDアニメを見せて、温暖化問題について関心を持たせる。空ペットボトルを使い習志野市のキャラクター{ナラシド君)を作りLEDキャンドルで楽しむ

タイトルは地球温暖化防止の啓発を重点に、私たちの生活との関連を、各種教材を使い体験学習をしながら、温暖化の原因、影響、気温上昇を防ぐには自分たちにも出来ることをぞ考えさせ、実行を呼びかけた。