登録年度 | 2005年度 |
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氏名 | 石塚 勝己 (イシヅカ カツミ) |
部門 | 市民 |
性別 | 男 |
年代 | 80代 |
専門分野 | 地球温暖化、資源・エネルギー、3R |
主な活動地域 | 滋賀県草津市 |
主な経歴 | 容器包装リサイクル法の立上げ時期から、具体的なCO2削減策に関与し、自らペットボトル及びその他プラスチックリサイクル工場の建設・運営に携わり、その実態を熟知し最も重要である市民参加、市民意識の改革を学校や自治会に赴き、楽しく行うエコライフの啓蒙活動を行っている。 |
特記事項 | 滋賀県庁が主催した、「生ごみ等有効活用研究」の委員を委嘱され、産官学及び市民を交えての三年間、高度な策から身近な実効すべき策まで、充実した検討会だった。 |
活動の紹介
地球温暖化防止活動について
滋賀県では令和4年4月1日「滋賀県CO2ネットゼロ社会づくりの推進に関する条例」が施行されこの条例のもと、温暖化防止活動推進員が具体的実行に取り組んでいます。そして県下の湖南地区では推進員が毎月1回定期的に集まりその検討を重ねています。しかしいざ実施という段階にきて具体的な策の提案、実行がなかなか難しい状況です。いつまでも卓上の空論ではなく実施策を構築したいものである。
地球温暖化防止活動の具体策について
令和4年4月1日「滋賀県CO2ネットゼロ社会づくりの推進に関する条例」が施行されました。この条例の下で滋賀県は県民とムーブメントを起こし2050年までの温室効果ガス排出量の実質ゼロを目指し持続可能社会実現に向かい始めています。そしてこの実行に際し温暖化防止活動推進員を約100名委嘱し検討を始めました。この検討のグループ活動が毎月行われています。私はこの会に属し具体的な提案、助言活動をしました。
滋賀県地球温暖化防止活動
滋賀県の温暖化防止推進員の研修会に参加し滋賀県が実施しようとしている温暖化対策についての検討を行った。環境カウンセラーとしてその対策の助言を実行した。
滋賀県地球温暖化防止活動
滋賀県温暖化防止活動推進員として毎月の定例会参加し、提案や検討を行った。
2019年度活動実勢報告提出済
2019年度活動実勢報告提出済
2018年度活動実勢報告提出済
2018年度活動実勢報告提出済