登録年度 | 2005年度 |
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氏名 | 松尾 健司 (マツオ ケンジ) |
部門 | 市民 |
性別 | 男 |
年代 | 40代 |
専門分野 | 環境教育、自然観察(植物、鳥、水生生物、昆虫、星空等)、市民活動、その他 |
主な活動地域 | 広島県広島市 |
主な経歴 | 平成11年8月より、ボランティアとして、国立公園の教育・保全活動に従事するほか、学生ボランティアのコーディネートや、バイオマス技術の導入についての方策検討等の地域活動に取り組んでいる |
特記事項 | ─ |
活動の紹介
植物バイオマスの新しい活用技術に関する研究プロジェクト
新型コロナ対策を踏まえた22年4月以降の活動の在り方について関係者と調整。
大学生間の連携組織の運営、活動助言等
これまでの関係者との検討を経て、新しい枠組みでの活動に移行することとなった。私自身の関与は徐々になくなっていくものの、次の世代へ引き継ぐ事は、重要な成果と考えている。
市民団体の環境保全活動、普及啓発行事参画、自然公園ボランティア活動
市民団体等の環境保全活動に参加したり、各種普及啓発行事における運営等の参画、自然公園でのボランティア活動実施等。
市民団体の環境保全活動、普及啓発行事参画、自然公園ボランティア活動
市民団体等の環境保全活動に参加したり、各種普及啓発行事における運営等の参画、自然公園でのボランティア活動実施等。
大学生間の連携組織の運営、活動助言等
地域の環境分野における大学間連携組織の運営事務、学生活動助言等の実施。
市民団体の環境保全活動、普及啓発行事参画、自然公園ボランティア活動
市民団体等の環境保全活動に参加したり、各種普及啓発行事における運営等の参画、自然公園でのボランティア活動実施等。
大学生間の連携組織の運営、活動助言等
他の活動と同じく、新型コロナ対策を踏まえた22年4月以降の活動の在り方について関係者と調整。
植物バイオマスの新しい活用技術に関する研究プロジェクト
新型コロナ対策を踏まえた22年4月以降の活動の在り方について関係者と調整。
2021年度活動実績等報告書提出済
2021年度活動実績等報告書提出済
市民団体の環境保全活動、普及啓発行事参画、自然公園ボランティア活動
市民団体の環境保全活動に参加したり、各種普及啓発行事における運営等の参画、自然公園でのボランティア活動実施等。
大学生間の連携組織の運営、活動助言等
地域の環境分野における大学間連携組織の運営事務、学生活動助言等の実施。
植物バイオマスの新しい活用技術に関する研究プロジェクト
植物バイオマスや森林資源をメタン発酵技術を中心にエネルギー利用等の新しい活用を図る研究プロジェクトに参画。
市民団体の環境保全活動、普及啓発行事参画、自然公園ボランティア活動
市民団体の環境保全活動に参加したり、各種普及啓発行事における運営等の参画、自然公園でのボランティア活動実施等。
大学生間の連携組織の運営、活動助言等
地域の環境分野における大学間連携組織の運営事務、学生活動助言等の実施。
植物バイオマスの新しい活用技術に関する研究プロジェクト
植物バイオマスや森林資源をメタン発酵技術を中心にエネルギー利用等の新しい活用を図る研究プロジェクトに参画。
2019年度活動実勢報告提出済
2019年度活動実勢報告提出済
2018年度活動実勢報告提出済
2018年度活動実勢報告提出済
大学生の環境活動ネットワークの運営と木質バイオマスのメタン発酵プロジェクトのコーディネート他
ボランティアとして、県内大学生の環境活動ネットワークの事務局を担うとともに、国立公園に関する活動等を各種取り組みを継続しつつ、木質バイオマスのメタン発酵プロジェクトに関するコーディネートを大学の研究者として参画した。
大学生の環境活動、バイオマスエネルギーの研究開発等
県内の大学における環境活動サークルのネットワーク素子区の運営や活動に対する助言を行うとともに、研究者として東日本大震災の被災地である福島県の再生可能エネルギーの研究開発プロジェクトに参画した。