登録年度 | 2005年度 |
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氏名 | 藤村 亘男 (フジムラ ノブオ) |
部門 | 市民 |
性別 | 男 |
年代 | 70代 |
専門分野 | 環境教育、自然観察(植物、鳥、水生生物、昆虫、星空等)、森林保護、森林保護以外の自然保護、市民活動、町づくり |
主な活動地域 | 山口県光市 |
主な経歴 | 広島環境サポーターネットワーク、森林インストラクター山口会に所属して、主として子供向け環境教育イベントの企画、運営に従事。 |
特記事項 | 森林インストラクターの資格を取得。山口県環境パートナーに登録。 |
活動の紹介
小学校5年生の稲作体験のサポート活動
2023年6月~10月の間、光市立光井小学校の5年生(49名)を対象に稲作体験のサポート活動(田んぼでの泥んこ遊び、田植え、雑草の除草、稲刈り、脱穀)を行なった。
なお、低学年の児童を対象に、田植えの終わった田んぼで別途「田んぼの生き物さがし」も行なった。
自生のゲンジボタルの保護活動
活動の実績(1)の稲作体験用の田んぼのそばの小川に、ゲンジボタルが自生しており、草刈等の保護活動を行った。
小学校5年生の稲作体験のサポート活動
2022年5月~10月の間、光市立光井小学校の5年生(約50名)を対象に稲作体験サポート活動(田植え、除草、稲刈り、脱穀等)を行なった。実際に田んぼに入って、田植えから稲刈りまですることは、児童にとって得難い体験になるとともに、田んぼに生息する動植物に触れることができ、貴重な環境教育にもなったのではないか。
自生のゲンジボタルの保護活動
活動の実績(1)の稲作体験用の田んぼのそばの小川にゲンジボタルが自生しており、草刈り等の保護活動を実施。
小学校5年生稲作体験のサポート活動
2021年6月~10月の間、光市立光井小学校の5年生(約50名)を対象に稲作体験サポート活動(田植え、除草、稲刈り、脱穀)を行なった。実際に田んぼに入って、田植えから稲刈りまですることは、児童にとって得難い体験になるとともに、田んぼに生息する動植物に触れることができ、貴重な環境教育にもなったのではないか。
自生のゲンジボタルの保護活動
活動の実績(1)の稲作体験用の田んぼのそばの小川にゲンジボタルが自生しており、草刈り等の保護活動を実施。
小学5年生の稲作体験のサポート活動
2020年6月~10月の期間、光市立光井小学校の5年生(60名)を対象に稲作体験のサポート活動(田植え、除草、稲刈り、脱穀)を行なった。
実際に田んぼに入って、田植えから稲刈りまですることは児童にとって得難い体験になるとともに、田んぼに生息する動植物に触れることができ、貴重な環境教育にもなったのではないか。
自生のゲンジボタルの保護活動
活動の実績(1)の稲作体験用の田んぼのそばの小川にゲンジボタルが自生しており、草刈り等の保護活動を実施。
2019年度活動実勢報告提出済
2019年度活動実勢報告提出済
2018年度活動実勢報告提出済
2018年度活動実勢報告提出済