登録年度 | 2006年度 |
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氏名 | 小倉 康嗣 (オグラ ヤスツグ) |
部門 | 事業者 |
性別 | 男 |
年代 | 70代 |
専門分野 | 環境マネジメント・監査、廃棄物、リサイクル、地球環境問題、環境全般 |
主な活動地域 | 神奈川県横浜市 |
主な経歴 | ①環境に関する新組織の立上げ:総合リサイクル事業センター→環境リサイクル事業を構築。環境ソリューションセンター→会社の多様な環境部門の組織を統括。②全社グループ環境委員会を統括:経営問題として捉え実践。③川崎臨海部企業14社を集めNPO「産業・環境創造リエゾンセンター」発足。 |
特記事項 | 日本経団連「廃棄物リサイクル部会」座長、環境省:中央環境審議会専門委員、国交省「リサイクルポート推進協議会」運営委員、神奈川県「京浜臨海部エコ産業モデル事業創出協議会」副会長 |
活動の紹介
川崎市との政策懇談会
各部局から川崎市の政策についてヒアリングし意見交換を行なった
臨海部国際戦略本部、経済労働局、環境局、建設緑政局、港湾局、まちづくり局
川崎市との政策懇談会
各部局から川崎市の政策についてヒアリングし意見交換を行なった
臨海部国際戦略本部、経済労働局、環境局、建設緑政局、港湾局、まちづくり局、市民文化局
コンビナート都市連携シンポジウム
RING,東京ガス、愛知県英材産業局、中部圏水素利用協議会、出光興産、から「カーボンニュートラルに向けた各地の取り組み」について講演があり、質疑応答を行なった。全国とはオンラインで繋げ活動範囲を広げている。(コロナ前は対面のみ、現在はハイブリッド形式)
水素活用、アンモニア活用など多岐にわたってコンビナートの今後の活動をディスカッションした
リエゾン研究会(東京ガスネットワーク視察)
メタネーション研究及び施設視察
メタネーションが実際に動いていることを確認
またイーメタンの必要性などを東京ガスからヒアリングして今後の環境都市を作る上での参考にできることを確認した
川崎市政策懇談会
1.川崎市臨海ビジョン及び、リーディングプロジェクトの活動報告
2.環境技術展の開催状況・ESGファイナンシャルモデル促進事業説明
3.川崎臨海部活性化推進協議会報告
4.経済労働局、環境局、まちづくり局、建設緑政局、港湾局、臨海部国際戦略本部から現在の取り組み状況を報告
など川崎市の政策についての説明を受けディスカッションを行なった。
スマートコンビナートシンポジウム
自治体と臨海部コンビナート企業との地球温暖化対策についての講演発表会
大学と企業グループとの協働研究拠点
環境エネルギー技術の大学研究と企業のニーズとのマッチングを行っている。
NPO法人産業・環境リエゾンセンターにおける川崎市との政策懇談会
川崎市環境局、まちづくり局、港湾局、建設緑政局、経済労働局、臨海部国際戦略本部との懇談会
NPO会員企業との情報共有
産業・環境創造リエゾンセンターにおける活動
川崎市との政策懇談会
川崎市の政策についての会合
川崎市のリーディングプロジェクトの進捗についてのディスカッション
産業界からの発表
スマートコンビナートシンポジウム
シンポジウム参加
各地域のコンビナートの活動についてディスカッション
光冷暖房技術
光冷暖房技術へのコーディネート
企業への紹介活動