登録年度 | 2006年度 |
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氏名 | 鈴木 隆幸 (スズキ タカユキ) |
部門 | 事業者 |
性別 | 男 |
年代 | 70代 |
専門分野 | 水質、資源・エネルギー、3R |
主な活動地域 | 神奈川県藤沢市 |
主な経歴 | 昭和46年環境保全装置メーカに入社し、排水処理技術、高度処理技術、及び要素技術のシステム構築の研究開発に従事した。平成5年から技術部門に転属し環境保全技術の調査、バイオマスの利活用技術の研究開発に従事した。また講習等により環境保全技術の普及を行った。 |
特記事項 | 資格:技術士(衛生工学部門・農業部門)、APECエンジニア、公害防止管理者(水質1種等)。委員:経産省、NEDO等の研究開発助成事業環境分野の審査・評価委員等。 |
活動の紹介
令和6年度 環境技術実証事業
令和6年8月26日この日を入力できません
令和6年度 環境技術実証事業
水・土壌環境保全技術領域・資源循環対策技術領域
技術実証検討会 技術視察及び検討会
有機性廃棄物資源化施設の基本的事項
2024-08-21 正確な活動日を記入できませんでした
講義時間: 9:30~12:30(3時間)
コース名: 有機性廃棄物資源化施設コース
一財)日本環境衛生センターの依頼による。全国の廃棄物資源化施設に係る技術者に首記タイトルで3時間講習。約50人聴講
講義会場: ステーションコンファレンス川崎
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水質公害防止管理者の国家試験に関する認定講習
(一社)産業環境管理協会から依頼。関東周辺の公害防止管理者受験者約150名参加。二日間にわたって正味8時間講習。
有機性廃棄物資源化施設の基本的事項
(一財)日本環境衛生センターの依頼による。全国の廃棄物資源化施設に係る技術者に首記タイトルで3時間半講習。約50人聴講
監理技術者、技術相談役
環境装置に関する工事の監督等(下水流入水撹拌機の設置工事、遠心分離型汚泥脱水機の更新工事、下水最終沈殿池の掻き寄せ機設置工事など)
有機性廃棄物資源化施設
有機性廃棄物資源化施設コース管理課程有機性廃棄物資源化施設について、3時間、ステーションコンファレンス川崎にて講習を行った。依頼者は一般財団法人日本環境衛生センター。参加人数は約50名。
有機性廃棄物資源化技術に係る技術、環境保全、安全対策等全般に係る講習を行った。
「汚水処理特論」
3月23 9:00~16:40「汚水処理特論」の(1)汚水処理計画、(2)物理・化学的処理法、(3)生物的処理法に関し、3月24日(木) 9:00~10:30 「汚水処理特論」の(4)汚水等処理装置の維持・管理 に関して一般社団法人産業環境管理協会の依頼で、石垣記念ホールで講習した。テキストは2021版・公害防止の技術と法規(水質編)。参加人数は約150名。
以上
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一般社団法人産業環境管理協会
有機性廃棄物資源化施設の基本的事項
一般社団法人日本環境衛生センター主催廃棄物処理施設技術管理者講習会で講師として「有機性廃棄物資源化施設の基本的事項」を講習した。約30名。3時間。また企業の資源化方策について講習後アドバイスした。
公害防止管理者等資格認定講習汚水処理特論
2021年1月13,14日、2月19,20日一般社団法人産業環境管理協会の依頼を受け、公害防止管理者認定講習会で講師として「汚水処理特論」等を講義した。講義内容は、「汚水等処理計画、物理化学処理法,生物処理法、汚泥処理、汚水等処理装置の維持管理」である。受講者約100名。約18時間。また企業の水処理について助言した。活動日は1,2月の設定がないので仮として3月13日をいれた。
汚水処理特論
2020年12月17,19日一般社団法人産業環境管理協会の依頼を受け、公害防止管理者認定講習会で講師として「汚水処理特論」等を講義した。講義内容は、「汚水等処理計画、物理化学処理法,生物処理法、汚泥処理、汚水等処理装置の維持管理」である。受講者合160名。約9時間。また企業の水処理について助言した。
有機性廃棄物資源化施設の基本的事項
2018年8月22日一般社団法人日本環境衛生センター主催廃棄物処理施設技術管理者講習会で講師として「有機性廃棄物資源化施設の基本的事項」を講習した。約40名。3時間。また企業の資源化について講習後アドバイスした。
2020年2月25日有機性排水処理技術分野技術実証検討会
2019年度、環境省環境技術実証事業・有機性排水処理技術分野技術実証検討会の検討員。2時間
汚水処理特論
2020年2月19,20日一般社団法人産業環境管理協会の依頼を受け、公害防止管理者認定講習会で講師として「汚水処理特論」等を講義した。講義内容は、「汚水等処理計画、物理化学処理法,生物処理法、汚泥処理、汚水等処理装置の維持管理」である。受講者合160名。約9時間。また企業の水処理について助言した。
下水道事業施設の工事の監督
鎌田バイオエンジニアリングの技術相談役として福岡県下水道事業施設の工事についてアドヴァイスを行った。