登録年度 | 2006年度 |
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氏名 | 山下 常紀 (ヤマシタ ツネノリ) |
部門 | 事業者 |
性別 | 男 |
年代 | 80代 |
専門分野 | 水質、廃棄物、リサイクル、市民活動、地球環境問題 |
主な活動地域 | 愛知県豊明市 |
主な経歴 | 当社業界初東証一部上場、法令遵守と情報開示を推進して業界の地位向上ロシア船重油回収活動で企業論理優先を反省、環境保全は民衆の力が守る廃棄物処理はリサイクル技術で脱焼却、脱埋立てを達成して環境保全の推進。市長から廃棄物減量委員に委嘱を機会に企業社会と地域社会の共生で環境保全活動推進。H23年1月14日内閣府地域社会雇用創造事業地域カーボン・カウンセラー養成講座修了証取得、二酸化炭素(CO2)排出量削減 |
特記事項 | 処理業界は労働災害多発企業、作業者の安全教育、無事故無災害操業と災害発生時の救命活動に必要資格。市長から廃棄物減量委員に委嘱を受けた機に地域社会にも再利用活動推進。 |
活動の紹介
町内会資源ごみ分別作業
毎月第1・4日曜日町内及び市内全域の資源ゴミの分別
さ行を実施
ゴミは分別、草は堆肥、人の輪で花と緑の街づくり活動
ボランティア団体と協力して、区、市、高校生を交えて
地域の課題解決策を話し合い、友好を深めています。
活動を率先し、街づくり活動をしています。
町内会資源ごみ分別作業
年間スケジュールとして、毎月第1日曜日AM7:00~8:30
町内会、子供会合同で資源ゴミ(ペットボトル・アルミ
缶・スチール缶・リチューム電池・ガラス瓶・段ボール
ウエス類・新聞紙・廃プラ類)と他の廃棄物に分類作業を実施しています、飲料缶の中身が残っているもの、ボトルのラベルシールの剥がしに手間がかかります、小学生が団体で参加して、再資源化の大切さを学んで、SDGsの一翼を担ってくれることを期待しています。
花と緑の環境農園団体 (豊明市花いっぱい運動推進)
市都市計画課が推進する、花と緑の街の後方支援として、師走寒風の中、メンバー10名と家族総出で春季節の開花を願い、地域の一本一本植付け作業をしています、地域の人びとに、潤いと安らぎを与え喜ばれています、農園全体で使用肥料は、年間発生する草木、剪定小枝、野采芋蔓を全量堆肥化して、循環型農園を形成、環境に配慮した耕作に取り組んでいます。
SDGs 次の世代に持続可能な世界を渡そう
余白
知多半島生態系ネットワーク協議会
余白
資源ごみの分別回収
リサイクル資源の分別 (プラごみ、新聞、ダンボール、金属、家電廃棄物、衣類)して、自治体の焼却場 (クリンセンター) への、家庭ゴミの搬入量を2021年度比、20%削減を目指しています。官民一体で取り組む責任がある。
SDGs 次の世代に持続可能な世界を渡そう
私たちの日常生活で使用されているプラスチックがゴミとして、海洋環境を汚染し、海鳥、海亀、魚など様々な生き物に大きな影響を与えています。海ゴミの8割は、陸域由来です。この問題を多くの方々に伝え、より持続可能な者かぃを実現するためにプラゴミ削減にとりくみます。
花と緑の環境農園団体 (豊明市花いっぱい運動推進)
花の育成が、市内在住の高齢者の方々の安全、安心、心豊かな楽しい生活の一助となり、地域の子供たちが花いっぱい運動参加により、地域方々との心の触れ合いを通して、子供の健全育成に貢献する事を目的に、活動推進をしています。
三河湾環境再生ワークシヨッブ2020in渥美
一般の参加者数も絞り制約のある中で実施、新型コロナウイルス感染症予防のため、メール方式を採用。
知多半島生態系ネットワーク協議会
新型コロナウイルス感染症予防の為メール方式