登録年度 | 2006年度 |
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氏名 | 濱崎 修 (ハマザキ オサム) |
部門 | 事業者 |
性別 | 男 |
年代 | 70代 |
専門分野 | 水質、環境マネジメント・監査、土壌・地下水、騒音・振動・悪臭、環境計画、環境教育、地球環境問題、環境全般 |
主な活動地域 | 香川県高松市 |
主な経歴 | ダムの環境影響調査、河川水辺の国勢調査、多自然型川づくりの推進、出前授業やイベント等を行い環境学習に積極的に取組み河川愛護精神の普及啓発を図った。地下水関連では、水循環機構調査解析を実施した。環境経営システム構築のためEA21審査人として、講師及び審査を行い指導を行った。 |
特記事項 | APECエンジニア、技術士、工学修士、環境教育・環境学習インストラクター、2級ビオトープ施工管理士、地球温暖化防止活動推進員、防災士(香川県支援活動技術士) |
活動の紹介
(株)GPMOにおいてCSRを果たすための助言
令和4年12月、(株)GPMOにおいてCSRを果たすため、かがわ地方創生SDGs登録制度に基づいて、「SDGs達成に向けた具体的な取組チェックリスト」等の資料を作成し、申請・登録した。会社のHPに掲載し、幅広くコミュニケーションツールとして活用し、広報していく。
エコアクション21中間審査(8件)実施
令和4年1月~令和4年12月、高知県及び岡山県の建設・製造事業者を対象に、エコアクション21中間審査(8件)実施した。
エコアクション21更新審査(6件)実施
令和4年1月~令和4年12月、高知県及び岡山県の建設・製造事業者を対象に、エコアクション21更新審査(6件)実施した。
フォローアップ環境勉強会(製造業)
製造業を中心にEA21環境勉強会を実施した。
フォローアップ環境勉強会(建設業)
建設業を中心にEA21環境勉強会を実施した。
フォローアップ環境勉強会(製造業)
製造業を中心にEA21環境勉強会を実施した。
猛禽類の調査手法及び河川水辺の国勢調査(底生動物)
一級河川肱川の河川工事に影響する猛禽類の調査手法をコンサルタントに提案した。合わせて同河川で行われている河川水辺の国勢調査(底生動物)の留意点について指導、助言した。
EA21審査
令和2年3月~令和2年12月まで、EA21更新審査及び中間審査を主に建設業者を対象に実施した。