鈴木伸二 | 環境カウンセラー

登録年度	2006年度
氏名	鈴木伸二 (スズキシンジ)
部門	市民
性別	男
年代	60代
専門分野	地球温暖化、3R
主な活動地域	山形県鶴岡市
主な経歴	社内での環境教育の充実、自己啓発を狙いに外部講習への自主参加、及び地元里山ボランティア、清掃ボランティアなど参加。省エネルギー普及指導員として「省エネ教室」講師。やまがた省エネコンダクター協会設立メンバーとして参画。地元河川のクリーンアップ活動企画に参画・実施・指導
特記事項	省エネルギー普及指導員・やまがた省エネコンダクター協会会員・環境ネットやまがた会員・山形環境学習研究会会員・金峰少年自然の家金峰倶楽部会員・環境カウンセラー

活動の紹介

子どもたちが考えた読み札、絵札をもとにした「かるた」を使い年齢層に合わせ３クラスに分けトーナメント形式で対戦。子供たちが考えた「かるた」と言うこともあり「かるた」を通して環境について考えるきっかけになったのではと思う。未就学児、小学生42組84名

地球の水についての学習、廃油キャンドルつくりの２本立てで実施。オリジナルのキャンドルを完成できたこともあり「水の大切さ」について少しでも考える機会になったのではと思う。　　　　　２４家族６０名（おおよその参加者）

森づくりの大切さと生物多様性、地球温暖化のつながりについて講師、および屋外活動等サポート。放置竹林で竹を切り切る前と切った後の光の入り方等の違いを確認。切り出した竹で食器、箸などをつくり流しそうめんを楽しみながら自然の恵みを体感できたのではと思う。（小学４年生～中学生）＋スタッフ　３０名

鶴岡市ケヤキの森整備。ケヤキの森間伐　立ち枯れ、邪魔枝等チェーンソーで伐木及び剪定。今後の活動に向けての打ち合わせ。

観察会、どんぐり苗植林(苗ポット移植) 11月ケヤキの森間伐立ち枯れ、邪魔枝などチェーンソーで伐木及び選定

やまがたの海ごみを考えるシンポジウム・トークセッションパネラー参画弊社活動事例紹介など

社員と親子水質調査実施。(指導) CODパックテスト、ph試験紙を使いCOD値、ph、水温などを測定。合わせて水のにごり具合、臭い、などの観察。水棲生物の調査も実施。

・私たちの暮らしと地球温暖化家庭でスタート!地球温暖化防止緩和策・適応策・SDGsについて・エコトランク(手回し発電機)を使って発電体験 15名(生徒:13名+職員:2名)対象

金峰倶楽部会員として里山活動金峰少年自然の家と現場確認、すり合わせ 4月～11月活動内容、活動エリアを決めて活動