登録年度 | 2006年度 |
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氏名 | 菅野 渉 (スゲノ ワタル) |
部門 | 市民 |
性別 | 男 |
年代 | 60代 |
専門分野 | 環境教育、自然観察(植物、鳥、水生生物、昆虫、星空等)、森林保護、森林保護以外の自然保護、市民活動 |
主な活動地域 | 山梨県北杜市 |
主な経歴 | 平成13年12月より、「森林インストラクター」として各種森林体験活動に指導者として参加。平成15年12月より、日本自然保護協会「自然観察指導員」として「小淵沢の自然を観る会」主催の自然観察会に指導員として参加。平成17年3月環境省奥多摩事務所主催「観察ハイク」に指導員として参加。 |
特記事項 | 森林インストラクター、CONEインストラクター、プロジェクトワイルド・エデュケータ、日本赤十字「救急法救急員」、ツリークライミングジャパン「ツリークライマー」 |
活動の紹介
〇〇の自然を観る会 自然観察会
〇〇の自然を観る会が主催する小学生親子向けの自然観察会に講師として参加。
きわめて身近な自然を定点的に、定期的に観察することで自然の変化や大切に気付いてもらうことが目的として活動している
〇〇の自然を観る会 自然観察会
〇〇小学校の児童及び保護者を対象として、毎月定例的に実施している自然観察会の講師として活動を行った。
身近にある場所で毎月定点観測を行うことで、ごく身近にある自然への敬意や興味を持ってもらうことを狙いとして開催している
〇〇ノルディックウォーキングクラブ
専用ポールを使用したノルディックウォーキングをしながら、沿道の樹木や植物の観察を行う会で、講師を行った。
〇〇の自然を観る会自然観察会
〇〇の自然を観る会の定例自然観察会において、小学生及びその父母に対して自然の楽しさや不思議さを伝えた。この観察会は毎月1回実施している
〇〇の自然を観る会 自然観察会
身近な自然を定期的に観察することで、環境の変化や身近な植物、動物たちのことを知ってもらうきっかけ作りを行う
〇〇の自然を観る会 自然観察会
地元の小学生及びその保護者を対象に、身近な自然を定期的に観察することで、地元の自然への愛着や身近な生物への興味を持ってもらうこと、そして環境保護への関心をもってもらうことを目的としている
〇〇の自然を観る会 自然観察会
地区の小学生及びその保護者を対象として、身近な自然を知るための自然観察会の指導者として活動した。
自然観察会の実施
「小淵沢の自然を観る会」として、地元小学校の児童と保護者に対して、身近な自然をテーマに観察しながら、自然の営みの不思議さなどを知ってもらい、さらに多様な生物がいることがいかに大切であるかを伝えました。
自然観察会
大規模商業施設に隣接する森林内で、そこに暮らす生き物たちの痕跡や植物、樹木の観察を行った。
自然観察会
地元の小学生を対象とした身じかな自然を楽しむ観察会を実施した。