登録年度 | 2006年度 |
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氏名 | 川津 潔 (カワヅ キヨシ) |
部門 | 市民 |
性別 | 男 |
年代 | 60代 |
専門分野 | 自然への愛着、生態系・生物多様性、地球温暖化 |
主な活動地域 | 大分県日田市 |
主な経歴 | 平成26年6月より、大分県環境教育アドバイザーとして大分県環境教育・講座の講師を行う。 |
特記事項 | 1級造園施工管理技士、1級土木施工管理技士、2級建築施工管理技士、大分県内水面漁業振興フォーラム実行委員会会長表彰 |
活動の紹介
新流域交流連携「水の道を旅する」
平成5年より環境実践大学の一環として始まった、水源地から流域、海までの環境を学び持続可能な社会の継続を目的に行われてきた環境学習「水の道を旅する」を開催し、25名の参加をいただいた。大山ダム見学、田来原公園見学、現地の方との交流を行った。
新流域交流連携「水の道を旅する」
平成5年より環境実践大学の一環として始まった、水源地から流域、海までの環境を学び持続可能な社会の継続を目的に行われてきた環境学習「水の道を旅する」を開催し、25名の参加をいただいた。大山ダム見学、大山町農家レストラン、三隈川交流センター朝霧の館見学を行なった。
新流域交流連携「水の道を旅する」
平成5年より環境実践大学の一環として始まった、水源地から流域、海までの環境を学び持続可能な社会の継続を目的に行われてきた環境学習「水の道を旅する」を開催し、25名の参加をいただいた。大山ダム見学、大山町農家レストラン、中村哲先生がアフガニスタンの用水路のモデルとした筑後川山田堰見学を行なった。
平成5年より、水源地と都市圏の住民が環境の共生を学び持続可能な社会の創造を目的に行われている「蛇口のしっぽ探検隊2020」
平成5年より環境実践大学の一環として始まった、水源地から流域、海までの環境を学び、持続可能な社会の継続を目的に行われてきた環境学習「蛇口のしっぽ探検隊2020」を開催し、30名の参加をいただいた。大山ダム見学、7月豪雨被災地研修、中村哲先生がアフガニスタンの用水路のモデルとした筑後川山田堰見学を行った。