登録年度 | 2007年度 |
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氏名 | 奥田 真司 (オクダ マサシ) |
部門 | 事業者 |
性別 | 男 |
年代 | 70代 |
専門分野 | 生態系・生物多様性、地質、公害・化学物質 |
主な活動地域 | 埼玉県春日部市 |
主な経歴 | 1.民間工場の水質関係の汚水処理施設の実施設計と調査2.物流分野において、モーダルシフトの提案によるフェリー事業の設立等、総合環境計画の立案、実施。3.有害化学物質の除去プロジェクトを管掌し、除去作業中の有害物質の漏洩、拡散防止計画と監視のための環境測定計画案と技術監理。 |
特記事項 | 資格1.公害防止主任管理者2.第一種作業環境測定士3.土壌リスク管理士 著書1.焼却施設解体マニュアル(環境新聞社)2.建設副産物管理マニュアル(井上書院) |
活動の紹介
NPOによる委員会・普及活動に参加
NPO埼玉環境カウンセラー協会理事として運営に参画
環境におけるアスベストの問題
見過ごされがちな一般住宅、小規模の解体におけるアスベスト曝露の危険性に対する対応について26名で討議
春日部市環境審議会
委員として市長の諮問に対する討議、答申を行う
地峡温暖化と災害について
春日部市環境リーダーの養成講座において地球温暖化と災害との関わりを理解してもらうことを目的ととして、PPTを使用した講義を3時間実施、受講20名
自然災害と地球温暖化
埼玉県春日部市自主防災会より依頼を受け、約40名に自然災害とその起因と考えうる地球温暖化の影響を訴え、温暖化防止の重要性を訴えた。
以後、同様に県内自治会にて講演
市民防災講座
地球温暖化と身の回りに生じる可能性のある災害の関連性を述べ、この二つが密接に関連していることに気づいてもらった。いままで切り離して考えていたことが関連していることに気づき、地球温暖化が身近なものであることを理解してもらった。
災害と減災
地球温暖化と災害の関連性を述べ、この二つが密接に関連していることに気づいてもらった。いままで切り離して考えていたことが関連していることに気づいてもらい、地球温暖化が身近なものであることを理解してもらった。
有害物の除去と処分
工場改修時のアスベスト、PCBの調査・除去・処分計画の立案に参画、実際の施工を監理、適切に処分を行った
地球温暖化と災害
地球温暖化と災害の関連性を述べ、この二つが密接に関連していることに気づいてもらった。即ち、いままで切り離して考えていたことが関連していることに気づいてもらい、地球温暖化が身近なものであることを理解してもらった。
地球温暖化と災害
地球温暖化と災害の関連性を述べ、この二つが密接に関連していることに気づいてもらった。即ちいままで切り離して考えていたことが関連していることに気づいてもらい、地球温暖化が身近なものであることを理解してもらった。