| 登録年度 | 2007年度 |
|---|---|
| 氏名 | 郷司 博章 (ゴウジ ヒロアキ) |
| 部門 | 事業者 |
| 性別 | 男 |
| 年代 | 70代 |
| 専門分野 | 地球温暖化、資源・エネルギー、産業 |
| 主な活動地域 | 兵庫県姫路市 |
| 主な経歴 | 昭和53年4月から製鐵会社並びに関連会社で、以下のような業務に携わってきた。1)製鋼工程における粉塵、水質調査並びにその改善業務2)環境・品質の関係者への講演会等の企画、運営3)ISO並びにEA21のマネジメント指導及びその構築と維持管理4)労働安全衛生活動5)省エネ改善活動 |
| 特記事項 | 衛生工学衛生管理者、EA21審査人、ISO9001審査員、ISO14001審査員、ISO50001審査員、エネルギー管理員、溶射管理士、防食管理士 |
活動の紹介
セミナー講師
・兵庫県産業資源循環協会及び姫路建設産業関連団体協議会が主催するエコアクション２１マネジメントシステム構築セミナーに講師として３月から１２月にかけて計２事業者様を対象に計６回のコンサルを行った。特に「二酸化炭素の削減、産業廃棄物削減並びに省エネ活動」を中心にその活動体制や方法を指導した。
エコアクション21
・２０２３年は、３５件のエコアクション２１の審査を実施した。その際、社員の方より二酸化炭素の削減、産業廃棄物の削減並びに省エネ活動についての相談を受けたので、環境カウンセラーとしてアドバイスする機会を得た。
エコアクション２１マネジメントシステム構築セミナーの講師
・兵庫県産業資源循環協会及び姫路建設産業関連団体協議会が主催するエコアクション２１マネジメントシステム構築セミナーに講師として３月から１２月にかけて計３事業者様を対象に計１２回のコンサルを行った。特に「二酸化炭素の削減、産業廃棄物削減並びに省エネ活動」を中心にその活動体制や方法を指導した。
エコアクション２１の審査を実施
２０２２年は、４１件のエコアクション２１の審査を実施した。その際、社員の方より二酸化炭素の削減、産業廃棄物の削減並びに省エネ活動についての相談を受けたので、環境カウンセラーとしてアドバイスする機会を得た。
環境マネジメントシステムの普及活動のための審査を実施
2021年は、51件の環境マネジメントシステム(エコアクション21)の審査を実施した。その際、社員の方より二酸化炭素の削減、産業廃棄物の削減並びに省エネ活動についての相談を受けたので、環境カウンセラーとしてアドバイスする機会を得た。
エコアクション21普及活動
兵庫県産業資源循環協会及び姫路建設産業関連団体協議会が主催するエコアクション21マネジメントシステム構築セミナーに講師として3月から12月にかけて計3事業者様を対象に計12回のコンサルを行った。特に「二酸化炭素の削減、産業廃棄物削減並びに省エネ活動」を中心にその活動体制や方法を指導した。
エコアクション21マネジメントシステム構築のための支援活動
・市内(姫路市)並びに近郷(尼崎市、朝来市)の商工会議所や、隣の岡山市が開催した「エコアクション21マネジメントシステムの構築」のためのセミナーに支援人として合計12回、出席した。主な支援内容は「エコアクション21ガイドライン”に基づた座学」と「マネジメントシステム構築」のための”事例説明”であった。
エコアクション21の審査活動
・平成28年3月から、中小企業様での「エコアクション21審査活動」につきましては、3月(4件)、5月(1件)、6月(1件)、7月(1件)、9月(2件)、10月(1件)、11月(5件)、12月(5件)行いました。その際、社員のかたより、二酸化炭素の削減、産業廃棄物の削減並びに省エネ活動についての相談を受けたので、環境カウンセラーとして、アドバイスする機会を得た。