登録年度 | 2007年度 |
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氏名 | 松尾 陽子 (マツオ ヨウコ) |
部門 | 市民 |
性別 | 女 |
年代 | 60代 |
専門分野 | 水質、環境マネジメント・監査、環境アセスメント、森林保護、環境全般 |
主な活動地域 | 千葉県佐倉市 |
主な経歴 | 小学校古紙リサイクル活動。社内での廃棄物リサイクル推進・資源使用抑制活動。EMS構築と推進。日本山岳会自然保護委員会高尾の森づくりの会事務局。環境プランナーインターネットサイト「環境Info」自然環境コラム執筆。東京商工会議所世田谷支部環境となり組事業。東京都廃棄物審議会。等 |
特記事項 | EMS審査員補、2級ビオトープ計画管理士、2級ビオトープ施工管理士、環境プランナー、東京都公園審議会委員、東京商工会議所環境となり組事業エコプロ会員 |
活動の紹介
特定外来生物オオキンケイギク
3月に東京から新潟県に転居した。関東地方ではあまり見かけなかった特定外来生物のオオキンケイギクが新潟県の各所で見受けられ、大きな幹線道路沿いにもかなり繁茂している様子を確認した。そのためいくつかの自治体の環境課等に対策を講じるように連絡をした。繁茂している場所を伝えた自治体は現場確認に来てその後、刈取りをしてくれた。