登録年度 | 2007年度 |
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氏名 | 圓尾 友彦 (マルオ トモヒコ) |
部門 | 市民 |
性別 | 男 |
年代 | 50代 |
専門分野 | 自然への愛着、消費生活・衣食住、3R |
主な活動地域 | 埼玉県さいたま市 |
主な経歴 | 札幌周辺の大学生や一般市民により、環境問題を議論する場として、地球環境研究会を設立。また、街づくりサッポロ会議の委員を務め、報告書を札幌市に提出。このほか、北海道大学教養部地理学科と一般市民参加型の地理サークルを設立。各地に巡検し、その地域の自然環境と地域の人文のかかわりを調査。 |
特記事項 | 資格として、技術士(衛生工学部門)を有する。札幌市による平成8年度街づくりサッポロ会議の委員を務める。巡検報告書を2冊出版。現在はインターネット上にて活動報告。 |
活動の紹介
地下水の親水活用
例年相談を受けているビル建築に伴う地下水の親水活用について環境相談を受けた
さいたま市環境フォーラム
さいたま市環境フォーラム(令和3年11月19日、さいたま市環境
フォーラム実行委員会・さいたま市・さいたま市教育委員会共催)のオ
ンライン授業に参加した。
地下水の親水利用等
昨年相談を受けていた、ビル建築に伴う地下水の親水利用等について、追加の環境相談を受けた