登録年度 | 2007年度 |
---|---|
氏名 | 石井 善三 (イシイ ゼンゾウ) |
部門 | 市民 |
性別 | 男 |
年代 | 50代 |
専門分野 | 地球温暖化、3R |
主な活動地域 | 岡山県岡山市 |
主な経歴 | 環境保全団体に所属し、主として広報活動に従事しながら地域での環境保全活動やイベントに積極的に参加。環境全般、特に地球温暖化問題に造詣深く、講演等を行っている。その他、食品廃棄物をリサイクルし、コンポストとして農家に提供した経験もある。 |
特記事項 | ISO14001審査員研修コース合格 |
活動の紹介
環境行政についての現状把握
豊かな自然環境を後の世代に残していくためには、地域的の環境についての認識とそれに向けた現状の動向をしっかりと把握しておくことが重要です。地域での活動を推進する上で、以下のような資料より情報収集と現状の把握を行いました。 ・令和5年版環境白書・循環型社会白書・生物多様性白書・岡山県環境基本計画(エコビジョン2040) ・令和5年版岡山県環境白書
サイクリングロードの清掃活動
10月と12月にしまなみ街道のサイクリングロード(尾道市因島)の清掃活動に協力いたしました。
自転車で瀬戸内海を渡ることのできる橋は、持続可能な未来に向けて示唆するものが多く、その環境を整えることは重要である。また瀬戸内の多島美は自然への愛着を渡る人々の心に芽生えさせます。引き続き自然の美しさを感じることのできる環境を整えることに協力していきたい。
地域環境行政と環境配慮への世界的動向とについての情報収集
ひとの暮らしの基盤はまず地域にあることから、地域的の環境についての現状を確認いたしました。地域での活動を推進する上で、以下の資料より情報収集と現状の把握することとあわせて、地球規模の環境配慮への動向についての理解も深めました。
・令和3年版環境白書・循環型社会白書・生物多様性白書
・令和3年版岡山県環境白書
・持続可能な開発のための2030アジェンダ
・パリ協定
環境行政についての情報収集
環境について行動する場合、地域的の環境についての認識とともに地球規模の認識が必要になっています。地域での活動を推進する上で、以下のような資料より情報収集と現状の把握をいたしました。
・令和2年版環境白書・循環型社会白書・生物多様性白書
・新岡山県環境基本計画(エコビジョン2020)第2次改訂版
・令和2年版岡山県環境白書
・令和元年度版岡山市環境白書