登録年度 | 2007年度 |
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氏名 | 尾本 龍一 (オモト リュウイチ) |
部門 | 市民 |
性別 | 男 |
年代 | 40代 |
専門分野 | 自然への愛着、水質、公害・化学物質 |
主な活動地域 | 山口県山口市 |
主な経歴 | (公財)山口県予防保健協会に勤務し、環境アセスメント業務や環境調査業務(大気・水質・騒音・振動・低周波音・生物の生息環境等)、その他水質分析業務を行っています。また、山口県の環境学習指導者(環境パートナー)としての環境学習支援活動も行っています。 |
特記事項 | 技術士(環境部門)、環境計量士(濃度、騒音・振動)、環境アセスメント士(生活環境部門)、公害防止管理者(大気、水質、騒音、振動、ダイオキシン類)、土壌汚染調査技術管理者、港湾海洋調査士、臭気判定士。 |
活動の紹介
親子水辺の教室(萩市 大井川)
参加者と身近な水辺に親しみながら水生生物を観察し、普段は目にすることのない生き物をとおして川の水質(水の状態)を調べた。
親子水辺の教室(黒岩峡)
参加者と身近な水辺に親しみながら水生生物を観察し、普段は目にすることのない生き物をとおして川の水質(水の状態)を調べた。
水辺の教室(萩市 遠谷川)
参加者と身近な水辺に親しみながら水生生物を観察し、普段は目にすることのない生き物をとおして川の水質(水の状態)を調べた。
水辺の教室(萩市 白水川)
参加者と身近な水辺に親しみながら水生生物を観察し、普段は目にすることのない生き物をとおして川の水質(水の状態)を調べた。
親と子の水辺の教室(厚東川)
参加者とともに水辺(厚東川)に触れ合いながら、そこに棲んでいる水生生物を観察し、水の状態を調べる体験学習の講師を行いました。
親子水辺の教室(黒岩峡)
昨年度は災害復旧のために立ち入れなかった沢で、参加者と一緒に水生生物を観察し、たくましくも元に戻りつつある生き物の現状と沢の水質が変化していないことを調査をとおしてともに学んだ。
水辺の教室(周南市ゆめプラザ熊毛)
事前に地域の水辺や学校付近の河川で水生生物を採取し、それらの生き物を室内に持ち込み、子どもたちがそれぞれ水槽等に移して生き物を観察するといった講演を行いました。また、それらの生き物を指標とした水質判定を行いました。
親子水辺の教室(黒岩峡)
参加者と身近な水辺に親しみながら水生生物を観察し、普段は目にすることのない生き物をとおして川の水質(水の状態)を調べた。
塩田川を知っちょる会
子供同士が触れ合いながら、生物採取による自然学習を実施するとともに、身近な川の水質がきれいなのか汚れているのかを簡易水質計などを用いて調査した。
親と子の水辺の教室(黒岩峡)
参加者と身近な水辺に親しみながら水生生物を観察し、普段は目にすることのない生き物や河川水質についてともに学んだ。