登録年度 | 2008年度 |
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氏名 | 塩越 憲夫 (シオコシ ノリオ) |
部門 | 事業者 |
性別 | 男 |
年代 | 70代 |
専門分野 | 地球温暖化、産業、公害・化学物質 |
主な活動地域 | 山形県米沢市 |
主な経歴 | 1981年5月から2008年12月まで、日本インテグリス(株)米沢工場で製造技術、施設及び環境安全部門の責任者を歴任。製造工程、公害防止、安全衛生、防災、化学物質、廃棄物、環境安全教育、グリーン調達及び環境ISOの構築・維持管理11年の経験を有し、社外での支援・指導実績もあり。 |
特記事項 | CEAR登録環境審査員補(A4732)、建築物環境衛生管理技術者、第3種電気主任技術者、1級ボイラー技士、甲種危険物取扱者、IRCA認定労働安全衛生審査員コース合格 |
活動の紹介
米沢市環境審議会
米沢市が作成した地球温暖化防止に関する実行計画原案について意見を述べる。
米沢市環境審議会出席
米沢市環境審議会のメンバーとして出席。
米沢市の脱炭素活動について、具体的な方向性について審議
地球温暖化時代、私たちはどう生きるか
講演内容と目的:①なぜ温暖化は起きたのか?②温暖化の現状と将来の予測③温暖化を防止する3つの方策④気候危機をどう生きるか⑤本当に温暖化を止めるには⑥重要キーワード: 想像力/コミュニケーション/多様性
米沢少年少女発明クラブ「地球環境と森林散策」
米沢少年少女発明クラブ主催、米沢市産業部森林農村整備課協賛の地球環境勉強会において、地球温暖化防止講演を行った。森林アドバイザーによる、吾妻山の森林見学と植樹イベントも実施された。
地球温暖化時代、私たちはどう生きるか。
これまで世界の国々が地球温暖化の原因である二酸化炭素削減に取り組んできたが、目に見える効果はなく、むしろ豪雨洪水などの被害は増加しつつある。これからは脱炭素への努力と同時に、気候変動への準備が重要と考えられる。これらを、子供の視点で学べるよう、分かりやすくビジュアルなスライドで説明する。
2020年度活動実績報告提出済
2020年度活動実績報告提出済
2019年度活動実勢報告提出済
2019年度活動実勢報告提出済
2018年度活動実勢報告提出済
2018年度活動実勢報告提出済