登録年度 | 2008年度 |
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氏名 | 重信 佳久 (シゲノブ ヨシヒサ) |
部門 | 事業者 |
性別 | 男 |
年代 | 70代 |
専門分野 | 水質、大気、地質 |
主な活動地域 | 茨城県牛久市 |
主な経歴 | ・アスファルト舗装材料のリサイクルに関しての研究開発 ・汚泥焼却灰の舗装材への使用の研究開発 ・ごみ焼却灰溶融スラグの舗装材料への使用に関しての研究開発 ・景観・環境舗装(保水、遮熱)の研究開発 ・低騒音舗装の研究開発 |
特記事項 | ・環境計量士(騒音振動) ・公害防止管理者(水質1種・3種、大気3種、ダイオキシン、騒音、振動) |
活動の紹介
『土曜観察会』、『子供探偵団』に環境教育部会スタッフとして参加
・NPO宍塚の自然と歴史の会にて『土曜観察会』、『子供探偵団』に環境教育部会スタッフとして参加して、子供たちが里山の自然や動植物に楽しくふれあい観察できるように活動した。
環境保護活動や啓蒙活動に役立つような活動の実施
・茨城県環境カウンセラー教会の理事、および協会委員として水道教室の実施や、その実施方法の改善などについて内部研修などを行い環境保護活動や啓蒙活動に役立つように活動した。
『土曜観察会』等に環境教育部会スタッフとして参加
・NPO宍塚の自然と歴史の会で開催される『土曜観察会』、『子供探偵団』に環境教育部会スタッフとして参加した。コロナにより観察会、探偵団への参加人数の制限をして実施した。
県地球温暖化防止センター主催のスキルアップ研修会に参加
・茨城水戸市で開催された県地球温暖化防止センター主催のスキルアップ研修会に参加した。また地球温暖化防止活動推進委員牛久グループの一員として参加したフォーラムは参加人数も少なく内部研修的になったフォーラムの回もあった。コロナの影響が大きかったようだった。
牛久市エコフェスタ等での活動
・第7波が収まり今年度予定どおりの活動ができると思っていたが 、第8波になり公共施設の使用・活用などが難しくなり環境保活動、啓蒙活動が 少なくなった。今年度は、牛久市エコフェスタと今月霞ヶ浦環境科学センターで開催される環境学習フェスタのみとなった。今年度は内部研修などの打合せが多かった。
2021年度活動実績等報告書提出済
2021年度活動実績等報告書提出済
水質浄化実験
11月14日に常総学園中学校にて、授業の一環として科学に興味のある生徒を対象に水質浄化の講習を実施した。
茨城県企業局主催の『水道出前教室』
・10月15日神栖市立横瀬小学校で開催された茨城県企業局主催の『水道出前教室』に出席し、企業局職員のサポートをし、水質浄化の啓もう活動を行った。10月27日鉾田市立白鳥東小学校で同様の活動を実施した。
『おもしろ理科先生・水質浄化実験と身近なみずを考える~水道水ができるまで~』
・8月4日取手市立高井小学校で、県南生涯学習センター依頼の『おもしろ理科先生・水質浄化実験と身近なみずを考える~水道水ができるまで~』を実施した。8月17日取手市立永山小学校で同様の活動を行った
2019年度活動実勢報告提出済
2019年度活動実勢報告提出済
水戸市環境フェア2017
水戸市の環境イベントで地球温暖化に関する報道などのパネル展示を行い、その中からのクイズを出題し、回答してもらうことにより地球温暖化について考えてもらい、地球温暖化に関する啓蒙に勤めた
霞ケ浦環境科学センター環境月間イベント
茨城県霞ケ浦環境センター主催の環境イベントに参加して、主に小学生以下の児童(付き添いの父兄も含む)を対象として、『凝集沈殿』、『砂ろ過』などの水道水のできるまでの水質浄化実験を体験してもらい、きれいな水道水を作るのにどのようなことが重要か、実験を通して体験して考えてもらい、それらに関しての説明することにより、水環境保全の啓蒙に勤めた。
第50回ハーブフローの会
ハーブフローの会の幹事運営委員として、会のイベントを企画運営し、環境保全の啓もう活動を行った。