登録年度 | 2008年度 |
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氏名 | 平間 昇 (ヒラマ ノボル) |
部門 | 事業者 |
性別 | 男 |
年代 | 80代 |
専門分野 | 地球温暖化、資源・エネルギー、3R |
主な活動地域 | 栃木県栃木市 |
主な経歴 | (株)日立製作所栃木工場と株)スリオンテックで下記の業務を担当。 1.第一、二次オイルショック時の工場生産設備省エネ・省資源の調査・計画・実施。2.工場全体の省エネ・省資源対策の責任者、工場運動指導。3.有機溶剤の大気漏れ阻止対策と廃棄物削減改善。4.企業等の環境マネジメント活動と認証受審。 |
特記事項 | 1.資格 1)技術士(経営工学部門)、2)エネルギー管理士、3)甲種危険物取扱者 2.委員等の就任 1)栃木県地球温暖化対策アドバイザー、2)栃木県教育委員会理科支援人、3)栃木県シルバー大学校南校講 |
活動の紹介
令和6年度 第1回栃木市環境審議会
前年の審議会から副会長に選任され、今年もそんまま
実行しました。この審議会の内容は範囲広く負担がかかってております。
環境活動について・身近なエコ活動
講義内容は下記の通りです。①はじめに ②SDGsに関する話 ③エネルギーに関する話 ➃再生可能エネルギーの話 ⑤まとめ 日立製作所と関係会社を定年退職後、技術士(経営工学)、エネルギー管理士、甲種危険物取扱者になり、現在もNH技術コンサルタント事務所を経営している。
太陽光発電事業
2024-04-17に栃木市再生可能エネルギー発電設備設置審議会で、株式会社SVIの第1号議案について、河川保全区域の現地調査と審議会委員5名と市役所担当者6名が一緒になり内容確認して栃木市長に合格の答申をした。
令和5年度第2回栃木市環境審議会
本件の第1回栃木市環境審議会の活動日が記録できないので、第2回を採用した。栃木市の環境都市宣言は、令和5年2月11日公表された①栃木市ゼロカーボンシテイ ②ごみ減量
である。
栃木市再生可能エネルギー発電設備設置審議会
「栃木市自然環境等と再生可能エネルギー発電設備設置事業との調和に関する条例」で指定する保全地区に規定されている9項目に関係する項目を満足することを確認する。
環境活動について・身近なエコ活動
講義内容は下記の通り。①はじめに ②地球温暖化の話
③エネルギーに関する話 ④再生可能エネルギーの話
⑤まとめ 日立製作所と関係会社を定年退職後、 技術士(経営工学) エネルギー管理士、甲種危険物取扱者に
なり、現在もNH技術コンサルタント事務所を経営している。
環境活動について・身近なエコ活動
お話の内容
Ⅰ はじめに
Ⅱ SDGsに関する話
Ⅲ エネルギーに関する話
Ⅳ 再生可能エネルギーの話
Ⅴ まとめ
第2次栃木市環境基本計画(改定案)
審議内容
第1章 計画の基本事項
第2章 計画の進め方
第3章 基本的な取り組み
第4章 重点的な取り組み
資料1 各種アンケート結果
資料2 計画策定の経緯
令和4年度第2回栃木市環境審議会
2022年12月16日に栃木市環境審議会委員に委嘱され、委嘱状を戴いた。過去の委嘱状が4枚あるので8年間の経験があります。今回の委嘱状の委嘱期間は令和14年8月1日から令和6年7月31日ですが、環境カウンセラーなので学識経験者に区分され、副会長に選任されました。今後2年間も更に頑張ります。
太陽光発電事業
2020年6月再生可能エネルギー審議会で会長に任命された。その後11回の審議会があり、案件は36件である。22年8月の案件は5件なので、現時点の総案件数は41件です。
現地調査と議案書の内容確認を7人の専門家で討議して、市長に答申している。
環境活動について・身近なエコ活動
講義内容は下記の通りです。①はじめに ②地球温暖化の話 ③エネルギーに関する話 ④再生可能エネルギーの話 ⑤まとめ 日立製作所と関係会社を定年退職後、技術士(経営工学)エネルギー管理士、甲種危険物取扱者になり、現在もNH技術コンサルタント事務所を経営している。
環境活動について・身近なエコ活動
①講義内容を内容は下記の通り。Ⅰ.はじめに Ⅱ.地球温暖化の話
Ⅲ.エネルギーに関する話 Ⅳ.再生可能エネルギーの話
Ⅴ. まとめ
②令和3年5月14日 福田富一栃木県知事から感謝状を受領した。
栃木市一般廃棄物処理基本計画について
令和3年7月28日付栃市ク第84号にて諮問のあったタイトルの件について、
本審議会において慎重に審議した結果、妥当であると認めます。
栃木市再生可能エネルギー発電設備設置審議会
①R2/6栃木市再生可能エネルギー発電設備設置審議会(7名構成)の会長に任命された。6人の委員は各部門の専門家です。
②R3年度の栃木市再生可能エネルギー発電設備設置審議会は、第17回(R3/4)第18回(R3/8) 第19回(R3/10 )第20回(R3/12)第21回(R4/2)実施済みと予定がある。現地調査と議案書の内容討議を7人の専門家で討議して、市長に答申している。
令和2年度第2回栃木市環境審議会
栃木市環境審議会委員は学識経験者、関係機関、公募の区分で20人の構成である。小生は環境カウンセラーなので学識経験者として貢献している。活動内容は令和元年度栃木市環境基本計画年次報告書【環境白書】の原案である「栃木市の環境」を受領して、62総ページ数を自宅で検討した。
意見書は市の担当課に提出して、内容確認した。
第11回栃木市再生可能エネルギー発電設備設置審議会
2020年3月以降本審議会は5回(第11~15回)実行された。特に2020年6月から審議会会長に委託された。コロナ対策のため設備設置場所の委員全体で確認できない。しかし会長は市役所担当者3人と一緒に全部の場所を確認した。本審議会は7人構成ですが、前会長が急死後3回の審議を6人で実行した。現時点では太陽光発電設備だけですが、再生可能エネルギー発電設備を対象としているので、幅広い分野の勉強が必要です。
令和元年度第1回栃木市環境審議会
1.環境審議会が開催され、2018年度栃木市環境基本計画年次報告書(案)の概要説明と問題点の審議。
2.審議会は時間制限があり年次報告書(案)62頁は読了不可。
3.各委員は精読して問題点の提起を依頼され8/25までに3回精読して提案内容をPCで送信済。
第6回栃木市再生可能エネルギー発電設備設置審議会
1.栃木市条例39号第11条の規定による事業の許可ついて、再生可能エネルギー発電設備設置審議会の認定を受ける。
2.2019.12月までに4回の審議会があり第31-8号議案まで審議・認定済
栃木県シルバー大学校南校40/41期生に環境活動の講義
1.講義内容
①高齢者の生きざまについて②地球温暖化の話③エネルギーに関する話
④再生可能エネルギーの話⑤まとめ
2.受講生の平均年齢は約68歳と高齢者だが、知識習得・友人開発・趣味拡張に努力している。
栃木市環境審議会
環境審議会の委員は20人以内で市長から委嘱される。過去4年間は公募による者として活動してきたが、今回から学識経験を有す者として再任された。
審議内容は栃木市環境基本計画(2018年度~2022年度)の策定である。広範囲の計画で「豊かな自然と歴史 みんなでつなぐ 環境都市とちぎ」を望ましい環境像として行動してゆく。
栃木市バルクリースによる低炭素設備賃貸借業務審査委員会
リース手法を用いて複数の施設を一括で改修し、初期コストを低減しつつ、コストメリットを享受するリース方式(以下「バルクリース」という。)により、中小規模地方公共団体(人口25万人未満の地方自治体)が、地域のリース会社・地元工事会社等活用して複数の市有施設を一括して省CO2改修を行うことで、地域内で資金を循環させながら市有施設を一括改修することを目的としている。
審査結果約2.8億円の予算で空調設備と照明設備を改修する地域のリース会社・地元工事会社が選任され、実行に移された。
栃木市再生可能エネルギー発電設備設置審議会
「栃木市自然環境等と再生可能エネルギー発電設備設置事業との調和に関する条例」が施行された。この中に審議会の設置が規定されている。
その目的は、再生可能エネルギー発電設備設置に関する重要事項を調査審議するために置く。
審議会委員の任命区分は、法律、経済、環境、景観、農林業、土木、行政等で構成している。小生は環境の専門家として委嘱された。
栃木県シルバー大学校南校で地球環温暖化対応の講義
栃木県内の60歳以上のシルバー世代を対象にした学校が県内に3校ある。目的は高齢者の健康維持、生き甲斐、人的ネットワーク支援、社会貢献のボライティア人材育成等である。
講義テーマは省エネと再エネの基礎知識と地球温暖化防止コミュニケーターの知識と経験を伝達すること。講義回数と時間は、1グループ男女23名、5グループ/年、2時間/グループである。最大目的は知識を取得するだけでなく、COOL CHOICEに提示されている具体的な項目を実行してもらうこと。
栃木市再生可能エネルギー発電設備設置審議会
「栃木市自然環境等と再生可能エネルギー発電設備設置事業との調和に関する条例」が施行された。この中に審議会の設置が規定されている。
その目的は、再生可能エネルギー発電設備設置に関する重要事項を調査審議するために置く。審議会委員の任命区分は、法律、経済、環境、景観、農林業、土木、行政等で構成している。小生は環境の専門家として嘱託された。
栃木市環境審議会
この1年間で3回の審議会が下記の如く開催された。
1)第1回(2017.3.14)
・栃木市路上喫煙に関するマナー推進条例について
2)第2回(2017.8.21)
・平成28年度環境基本計画報告書について
・栃木市環境基本計画改訂案のパブリックコメントについて
3)第3回(2017.10.31)
・路上喫煙マナーアップ推進区域の指定区域について
・栃木市斎場再整備事業に係る環境影響評価結果について
栃木県シルバー大学校南校で地球環温暖化対応の講義
栃木県内の60歳以上のシルバー世代を対象にした学校が県内に3校ある。目的は高齢者の健康維持、生き甲斐、人的ネットワーク支援、社会貢献のボライティア人材育成等である。講義テーマは省エネと再エネの基礎知識と地球温暖化防止コミュニケーターの知識と経験を伝達すること。講義回数と時間は、1グループ男女25名、5グループ/年、2時間/グループである。