登録年度 | 2008年度 |
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氏名 | 小野 諭 (オノ サトシ) |
部門 | 事業者 |
性別 | 男 |
年代 | 70代 |
専門分野 | 水質、地質、3R |
主な活動地域 | 大阪府吹田市 |
主な経歴 | 地盤関係の調査・コンサルタントの会社に30余年勤務しており、環境調査や対策検討等の業務を主に実施してきた。河川等での水質調査、建設計画に伴う地盤調査、工場跡地や廃棄物処分場を対象にした土壌・地下水に関する調査検討を実施。 |
特記事項 | 博士(工学)。技術士(建設・環境・応用理学・総合技術監理部門)。共著書「地球環境調査計測事典 第1巻 陸域編1)」((株)フジ・テクノシステム発行)等。 |
活動の紹介
地盤品質の調査研究
協議会の「地盤品質に関わる調査・研究」幹事会活動に従事した。宅地地盤の安定性と地盤リスクを適切に評価することの重要性が再認識された。地盤品質を正しく判定すべく技術者を育てる必要があり、協議会での広報や講演会などを通じて広く情報発信を行った。
所属機関における環境マネジメント
環境マネジメントシステムの運用・維持において,事業所間のネットワークを通じて全社への活動推進を図った。外部審査を受け、その際に、環境への負荷および環境への取組に関して具体的に活動し,負荷低減の推進等を全社に向けて指導し実践した。
地盤品質に関わる調査・研究
J協議会において「地盤品質に関わる調査・研究」幹事会活動に従事した。宅地地盤の安定性と地盤リスクを適切に評価することの重要性が再認識された。地盤品質を正しく判定すべく技術者を育てる必要があり、協議会での広報や講演会などを通じて広く情報発信を行った。
所属事業所の環境マネジメント
環境マネジメントシステムの運用・維持において,事業所間のネットワークを通じて全社への活動推進を図った。11月に外部審査を受け、その際に、環境への負荷および環境への取組に関して具体的に活動し,負荷低減の推進等を全社に向けて指導し実践した。
社会環境問題等に関する講義
令和3年8月、○○市立大学において、夏期集中講義を行なった。地球環境問題から廃棄物問題までを幅広く講義を行なった。東日本大震災・大津波の災害を踏まえ、社会に出てからの社会環境問題、特に災害と環境の複合問題を取組む際の検討材料について、環境保全活動に対する基礎知識を与えた。
地盤品質に関わる調査・研究
J協議会において「地盤品質に関わる調査・研究」幹事会活動に従事した。宅地地盤の安定性と地盤リスクを適切に評価することの重要性が再認識された。地盤品質を正しく判定すべく技術者を育てる必要があり、協議会での広報や講演会などを通じて広く情報発信を行った。
所属事業所の環境マネジメント
環境マネジメントシステムの運用・維持において,事業所間のネットワークを通じて全社への活動推進を図った。11月に外部審査を受け、その際に、環境への負荷および環境への取組に関して具体的に活動し,負荷低減の推進等を全社に向けて指導し実践した。
社会環境問題等に関する講義
令和元年10月から12月、○○市立大学において、講義を行なった。地球環境問題から廃棄物問題までを幅広く講義を行なった。東日本大震災・大津波の災害を踏まえ、社会に出てからの社会環境問題、特に災害と環境の複合問題を取組む際の検討材料について、環境保全活動に対する基礎知識を与えた。
持続可能な社会基盤の維持管理
O大学において講義を行なった。社会基盤構造物のあり方、持続可能な社会基盤の維持管理の観点から構造物のライフサイクルについて、施工方法・建設資材などの環境問題を幅広く講義を行なった。地球環境の保全と持続可能な開発など社会環境問題について、基礎知識を与えた。
地盤品質に関わる調査・研究
J協議会において「地盤品質に関わる調査・研究」幹事会活動に従事した。宅地地盤の安定性と地盤リスクを適切に評価することの重要性が再認識された。地盤品質を正しく判定すべく技術者を育てる必要があり、協議会での広報や講演会などを通じて広く情報発信を行った。
所属事業所の環境マネジメント
環境マネジメントシステムの運用・維持において,事業所間のネットワークを通じて全社への活動推進を図った。11月に外部審査を受け、その際に、環境への負荷および環境への取組に関して具体的に活動し,負荷低減の推進等を全社に向けて指導し実践した。
社会環境問題等に関する夏期集中講義
○○市立大学において、夏期集中講義を行なった。地球環境問題から廃棄物問題までを幅広く講義を行なった。東日本大震災・大津波の災害を踏まえ、社会に出てからの社会環境問題、特に災害と環境の複合問題を取組む際の検討材料について、環境保全活動に対する基礎知識を与えた。
地盤品質に関わる調査・研究
J協議会において「地盤品質に関わる調査・研究」幹事会活動に従事した。宅地地盤の安定性と地盤リスクを適切に評価することの重要性が再認識された。地盤品質を正しく判定すべく技術者を育てる必要があり、協議会での広報や講演会などを通じて広く情報発信を行った。
所属事業所の環境マネジメント
環境マネジメントシステムの運用・維持において,事業所間のネットワークを通じて全社への活動推進を図った。12月に外部審査を受け、その際に、環境への負荷および環境への取組に関して具体的に活動し,負荷低減の推進等を全社に向けて指導し実践した。
持続可能な社会基盤の維持管理
O大学において講義を行なった。社会基盤構造物のあり方、持続可能な社会基盤の維持管理の観点から構造物のライフサイクルについて、施工方法・建設資材などの環境問題を幅広く講義を行なった。地球環境の保全と持続可能な開発など社会環境問題について、基礎知識を与えた。
社会環境問題等に関する夏期集中講義
○○市立大学にて講義を行った。地球環境問題から廃棄物問題までを幅広く講義を行なった。東日本大震災・大津波の災害を踏まえ、社会に出てからの社会環境問題、特に災害と環境の複合問題を取組む際の検討材料について、環境保全活動に対する基礎知識を与えた。
地盤品質に関わる調査・研究
J協議会において「地盤品質に関わる調査・研究」幹事会活動に従事した。宅地地盤の安定性と地盤リスクを適切に評価することの重要性が再認識された。地盤品質を正しく判定すべく技術者を育てる必要があり、協議会での広報や講演会などを通じて広く情報発信を行った。
所属事業所の環境マネジメント
環境マネジメントシステムの運用・維持において,事業所間のネットワークを通じて全社への活動推進を図った。12月に更新審査を受審した。その際に、環境への負荷および環境への取組に関して具体的に活動し,負荷低減の推進等を全社に向けて指導し実践した。
生態系に配慮した施工・自然との共生等
K大学において講義を行った。生態系に配慮した施工方法、自然との共生、建設資材のリサイクルなどの環境問題を幅広く講義を行なった。地震や豪雨など自然災害を踏まえ、社会基盤整備において関わってくる社会環境問題について、基礎知識を与えた。
大学において講義
平成28年9月から12月、O大学において講義を行なった。社会基盤構造物のあり方、持続可能な社会基盤の維持管理の観点から構造物のライフサイクルについて、施工方法・建設資材などの環境問題を幅広く講義を行なった。地球環境の保全と持続可能な開発など社会環境問題について、基礎知識を与えた。
K大学講義
平成28年9月から29年3月、K大学において講義を行なった。生態系に配慮した施工方法、自然との共生、建設資材のリサイクルなどの環境問題を幅広く講義を行なった。地震や豪雨など自然災害を踏まえ、社会基盤整備において関わってくる社会環境問題について、基礎知識を与えた。
大学において、夏期集中講義
平成28年8月、○○市立大学において、夏期集中講義を行なった。地球環境問題から廃棄物問題までを幅広く講義を行なった。東日本大震災・大津波の災害を踏まえ、社会に出てからの社会環境問題、特に災害と環境の複合問題を取組む際の検討材料について、環境保全活動に対する基礎知識を与えた。
「地盤品質に関わる調査・研究
平成28年4月から12月、J協議会において「地盤品質に関わる調査・研究」幹事会活動に従事した。宅地地盤の安定性と地盤リスクを適切に評価することの重要性が再認識された。地盤品質を正しく判定すべく技術者を育てる必要があり、協議会での広報や講演会などを通じて広く情報発信を行った。
環境マネジメントシステムの運用
平成28年4月から12月、所属事業所の環境マネジメントシステムの運用・維持において,事業所間のネットワークを通じて全社への活動推進を図った。12月に定期(更新)審査を受審した。その際に、環境への負荷および環境への取組に関して具体的に活動し,負荷低減の推進等を全社に向けて指導し実践した。
建設施工法(生態系に配慮した施工、自然との共生)
平成27年1月から3月および9月から12月、K大学において講義を行なった。生態系に配慮した施工方法、自然との共生、建設資材のリサイクルなどの環境問題を幅広く講義を行なった。地震や豪雨など自然災害を踏まえ、社会基盤整備において関わってくる社会環境問題について、基礎知識を与えた。
夏期集中講義(地球環境から廃棄物問題まで)
平成27年8月、○○市立大学において、夏期集中講義を行なった。地球環境問題から廃棄物問題までを幅広く講義を行なった。東日本大震災・大津波の災害を踏まえ、社会に出てからの社会環境問題、特に災害と環境の複合問題を取組む際の検討材料について、環境保全活動に対する基礎知識を与えた。
地盤改良と地山補強・技術者倫理
平成27年7月にJ学会主催の技術講習会において、「地盤改良と地山補強・技術者倫理」と題して講師を務めた。宅地地盤を評価するためには、携わる技術者が地盤・環境・倫理等の幅広い知識と高度な専門技術を有する必要がある。将来、地盤判定士を目指す技術者に最新の技術に関する講習を行った。
環境マネジメントシステムの運用
平成27年4月から12月、所属事業所の環境マネジメントシステムの運用・維持において,事業所間のネットワークを通じて全社への活動推進を図った。11月に定期審査を受審した。その際に、環境への負荷および環境への取組に関して具体的に活動し,負荷低減の推進等を全社に向けて指導し実践した。
地盤品質に関わる調査・研究
平成27年2月から12月、J協議会において「地盤品質に関わる調査・研究」幹事会活動に従事した。宅地地盤の安定性と地盤リスクを適切に評価することの重要性が再認識された。地盤品質を正しく判定すべく技術者を育てる必要があり、協議会での広報や講演会などを通じて広く情報発信を行った。